2006/06/30

ちょっとだけ

2005年4月号
10431

瀧村有子 さく 鈴木永子 え

赤ちゃんが生まれてママは忙しそう。なっちゃんは初めて自分の事をひとりでしてみます。「ちょっとだけ」うまくできました。眠くなったなっちゃんはママに「ちょっとだけ」だっこしてとお願いします。すると、ママは「ちょっとだけじゃなくて、いっぱい、だっこしたいんですけど、いいですか?」といってくれたのです! 子どもたちの小さな胸を温かく包んでくれる絵本です。

こどものとも年中向き229号
26×19cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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きよぼう きょうは いいてんき

2005年6月号
10484

白石清春 文 西村繁男 絵

「今日は、いい天気だよ」といって、手足の不自由な男の子きよぼうのお母さんが庭にござを敷いてくれました。知的好奇心の旺盛なきよぼうは、ござをうまく動かし庭を移動して、アリが青虫を運ぶのを観察したり、隣の子とどろだんごを作ってままごと遊びをしたりします。子どもらしい好奇心や喜びが、素直でみずみずしい文章で綴られ、春の光や空気の感じ取れる絵で描かれています。

こどものとも年中向き231号
26×19cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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おばけのおつかい

2005年7月号
10588

西平あかね 作

おばけ家族は、日曜日、くものす森に大好物のクモの巣をとりにきました。たくさんとれたので、おばけの姉弟さくぴーとたろぽうは、2人だけでおばあちゃんの家に届けにいくことになりました。無事におつかいができると、今度はおじさんの家にキノコを届けに。家を間違えてしまいますが……。『おばけかぞくのいちにち』に続く「さくぴーとたろぽーのおはなし」第2作。

こどものとも年中向き232号
19×26cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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こんやは はなびたいかい

2005年8月号
10613

きしだえりこ さく あべはるえ え

今夜は花火大会。動物園の動物たちも花火見物をします。寝転んで悠然と見物するゴリラ、びっくりして負ぶっていた子どもを落としそうになるコアラ、驚いてみんなで肩を寄せ合うキリン、目をぱちぱちするカバ、ゆっくり目をあけるワニ、合唱を始めるオオカミ、きれいさを競い合うクジャク、全然気にせず食べつづけるカピバラなどなど、いろんな動物たちのおかしな表情が楽しめます。

こどものとも年中向き233号
26×19cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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りすのあかちゃん

2005年9月号
10681

高野けい子作 花房葉子絵

森にリスの赤ちゃんが生まれたので、森の動物たちはひとりずつ赤ちゃんを見にいきます。本当は会うことはできなかったのですが、それぞれ「リスのあかちゃんはこんなふうだったよ」と報告しあいます。でもみんなの話は食い違い、なぜか、ウマに似た赤ちゃんだったり、サルに似た赤ちゃんだったり。そこでみんなでもう一度赤ちゃんを見にいくと、赤ちゃんはリスのお母さんにそっくりでした。

こどものとも年中向き234号
19×26cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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チョウスケとおつきさま

2005年10月号
10739

劉 郷英 さく 張 治清 え

満月の夜、子グマのチョウスケが散歩にでかけると池にもうひとつ月がありました。家に持って帰ろうと、池の中に入り手ですくい取ろうとしますが、何度やってもすくうことができません。そこで籠を使ってすくってみますが、やはりできません。今度は桶をもってきてやってみると大成功。でも家の中に入ると月が消えてしまいます。そこでチョウスケは家の前で2つの月をながめながら……。

こどものとも年中向き235号
19×26cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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チャイくんはいく

2005年11月号
10825

平島平太 さく

ある日、ひょうたん島に住むチャイくんに友だちのポッキーから、引っ越したので遊びにきてね、というはがきが届きました。さっそく、チャイくんは出かけました。町にいってレンタルアニマルやさんでツノウシくんを借り、海辺ではセイウチを、ジャングルではゾウくんと乗り継ぎ、ポッキーの家で楽しい一夜を過ごします。絵探しの楽しみも盛りだくさんの、色彩豊かな絵本です。

こどものとも年中向き236号
19×26cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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ポッ・スットン

2005年12月号
10893

野坂勇作 さく

あーちゃんはおばあちゃんに、明日の自分の誕生日にきてねと、手紙を書きました。その大事な手紙を家の前のポストに入れますが、大雪で郵便の集配の車がなかなかやってきません。心配するあーちゃんのため、ポストは自分で歩き出し、山のおばあちゃんの家を目指して雪の道を進んでいきます。深い雪に立ち往生するポストですが、道々で、意外なものがポストの背中を押し、助けてくれました。

こどものとも年中向き237号
19×26cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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じいちゃんとうま

2006年2月号
11026

横内襄 さく

しんさくじいちゃんの家では馬を飼っています。大きくて力も強いけれど、おとなしい馬です。じいちゃんと馬は一緒に仕事に出かけます。山で椎茸作りの仕事をしていると、村の人から電話がありました。車が田んぼに落ちて困っているから、じいちゃんと馬に助けて欲しいと言うのです。じいちゃんと馬は、さっそく田んぼに駆けつけて、みごと、車を引っ張り上げました。老人と馬の日々を描きます。

こどものとも年中向き239号
19×26cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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まよなかのおはなみ

2006年3月号
11111

星野はしる さく 菅野由貴子 え

満月の夜、ぼくがお父さんと散歩していると、電信柱が灯籠と連れだってお花見にいくのに出会いました。ポストや狛犬も一緒になって、川の土手を目指します。土手の大きな桜の下には、信号機や公衆電話など、これもふだんは動かないものたちが集まっていました。年に一度のお花見の会だったのです。そして桜の木の下から掘り出したかめには、去年の桜の花びらを集めて作った、花びら漬けが……!

こどものとも年中向き240号
26×19cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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2006/06/23

はやく おむかえ こないかな

2004年4月号
10207

なとりちづ さく おおともやすお え

お迎えがまだこないので、りゅうくんは、けんちゃんとあこちゃんとゆみちゃんと遊んでいましたが、ひとりずつお母さんやお父さんが迎えにきて帰っていきます。一人になったりゅうくんは、ぬいぐるみたちと遊びます。クマはだっこしてくれるし、ブタはおやつをつくってくれる、ゾウは絵本を読んでくれるので、大満足のりゅうくんですが、でもやっぱりお母さんのお迎えが待ち遠しい……。

こどものとも年中向き217号
26×19cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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だいすき

2004年5月号
10225

飯野まき さく

山のふもとの小さな農場に、ロバとヤギとニワトリが仲良く暮らしています。日が昇ると、動物たちは何かを待っています。遠くからブロロローとエンジンの音がきこえてきました。動物たちは柵から身を乗り出します。食べ物をトラクターにつんだお兄さんを待っていたのです。ニワトリは麦とトウモロコシが、ヤギは干草が、ロバは緑のクローバーとニンジンが大好き。でも、もっと好きなのは……。

こどものとも年中向き218号
19×26cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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にんじんのあかえちゃん

2004年6月号
10247

いなべ やすえ さく

にんじんのあかえちゃんは、お母さんが焼いたクッキーを持って、おばあちゃんのお見舞いに。途中、大工のかぼすけおじさんや、パン屋のとーまさんなど、町のみんなも加わってにぎやかに歩いていきます。ところが、途中の原っぱでお昼寝している間に、ウシのもーもこさんがクッキーを全部食べてしまいました。さあ、みんなはクッキーのかわりにおばあちゃんにどんなお見舞いをするのでしょう?

こどものとも年中向き219号
19×26cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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ぶるどっぐ と ぼく

2004年7月号
10271

梶山俊夫 作

仕事場におやつを届けてほしいとお父さんに頼まれましたが、ぼくは犬が大の苦手。するとお父さんは犬に会っても大丈夫になるおまじないを教えてくれました。犬に会うたびに「いぬ い ね うし とら」と唱えて、手でグーをつくると、大きな犬、やせっぽちの犬、小さな犬、どの犬も知らん顔。無事通り過ぎることができます。おまけに、ひょんなことから怖いブルドッグと仲良しに……。

こどものとも年中向き220号
26×19cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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かげ ひかり

2004年8月号
10288

元永定正 作・絵 中辻悦子 構成

シルエットだけの影の絵の次のページをめくると、鮮やかな色の形が目に飛び込んできます。楽しいことばと一緒に、くりかえし見ているうちに、色のない影の形と色鮮やかな光のページの対比が、心地よいリズムを生みだします。『ころ ころ ころ』『がちゃがちゃ どんどん』『もけら もけら』『カニ ツンツン』などで、子どもたちに大人気の抽象画家が描く絵本です。

こどものとも年中向き221号
26×19cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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いっくんの でんしゃ

2004年9月号
10307

のぐちくみこ さく・え

いっくんは電車が大好き。今日も電車のおもちゃで遊んでいたら、その電車はいっくんとぬいぐるみたちを乗せて走り出します。最初に停まるのは“うみえき”。海でたっぷり遊んだいっくんたちは、電車の中で海を見ながらおふろにつかります。次の“やまえき”では、落ち葉の山の中でかくれんぼ。乗り物が大好きな子どもたちの心をゆっくりと遊ばせてくれる絵本です。

こどものとも年中向き222号
19×26cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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トチノキのひっこし

2004年10月号
10317

中西恵子 さく

コウモリ山の山こぞうは、仲のいい年老いたトチノキが人間たちに切られそうになっていることを知り、いい場所に引っ越させることにしました。地面の奥まで深く張った根っこを引き抜いたトチノキは、山の池の畔を目指して出発します。トチノキは途中で転んで歩けなくなりましたが、クマやイノシシやコウモリに助けられ、ようやく気持ちのいい池のほとりに根を下ろすことができました。

こどものとも年中向き223号
19×26cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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あきいろのホネホネさん

2004年11月号
10333

にしむらあつこ さく・え

郵便屋さんのホネホネさんの自転車がパンクしてしまいました。ホネホネさんはタヌキの修理やさんに修理をたのみ、タッタッターと走って配達。そして全部の配達が終わったら、こんどは初めて自分の手紙を町のみんなに配ります。その手紙とは? ホネホネさんとガールフレンドのホネコさんの結婚パーティのお知らせでした! ホネホネさんの絵本第4作。

こどものとも年中向き224号
26×19cm 28ページ 定価380円(本体362円)

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2005年1月号
10370

大槻あかね 作

針金でできた小さな人が出かけます。コップに会ったり、ポットに会ったり、マヨネーズのケースに会ったり、みみかきに会ったり。そのたびにその人は、まねをして「ひょ」と腕をあげたり、「よ」と逆立ちをしたりします。蚊取り線香の上を走ったり、ファスナーの上を滑ったり。ページごとに身の回りの物たちとその人との楽しい出会いがたくさんある、新鮮味溢れる絵本。

こどものとも年中向き226号
19×26cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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イガイガ

2005年3月号
10410

さとうゆみか さく

川をはさんで住んでいる小さな赤いイガイガと青いイガイガ。川に流れてくるどんぐりを取り合っては、いがみあっています。そんなある雨の朝、川に大きくて丸い、いがいがしたものが流れ着きました。そこに、大雨のため鉄砲水が流れ込み、イガイガたちの村は飲み込まれてしまいます。大きなイガイガと小さなイガイガはそのまま一緒に流されて、1本の木の根元に流れ着きました……。

こどものとも年中向き228号
19×26cm 32ページ 定価380円(本体362円)

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2006/06/16

そらまめくんとながいながいまめ

2003年4月号
40205

なかやみわ さく・え

そらまめくんの仲間たちは、草むらに長いものがあるのを見つけました。それは“さんじゃくまめ”という長い長い豆のさやのベッドでした。さんじゃくまめの兄弟と、そらまめくんたちは、ベッドの自慢合戦を始めましたが、それならくらべっこしようということになり、丘を滑り降りたり、池を横切ったり、競走をします。ところがさんじゃくまめの末っ子が池に落ちてしまい……。そらまめくんの絵本、第3弾。

こどものとも年中向き205号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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ぐぎがさんとふへほさん

2003年5月号
06206

岸田衿子 さく にしむらあつこ え

角張っていてゴツゴツのぐぎがさんと、まるくってフワフワのふへほさんは、とても仲良しです。ぐぎがさんがドアを押すと、ドアはぐぎがさんの形に穴があき、ふへほさんはお腹がすくとうかんでしまいます。ある日、海に釣りにいったふたりが釣り上げたのはブルドーザーに空気の抜けたゴムボート。それでもふたりは楽しく歌を歌います。おかしなふたりの、ぐぎが語とふへほ語がとびきり楽しい絵本。

こどものとも年中向き206号
26×19cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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ぼくがちょっと よこをむいていたら

2003年6月号
10003

得田之久 作 吉野晃希男 画

お母さんにたのまれ、キイチゴをつみに森へ出かけました。かごいっぱいにキイチゴをつんで帰ろうとすると、葉っぱの上に青虫がいて、ぼくがちょっと横を向いていたら、葉っぱがかじられています。次にはバッタとカエルがいて、ちょっと横をむいていたら、バッタが消えています。「食べたの、きみ?」と聞くと、みんな「しらない しらない」と答えます。ユーモラスなやりとりが楽しい絵本です。

こどものとも年中向き207号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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おばけかぞくのいちにち

2003年8月号
10079

西平あかね さく

さきちゃんとたろうくんが、夜なかなか寝ないと、お母さんが「もうおばけのじかんよ」といいます。そうなんです。おばけのさくぴーとたろぽうは夜起きて、ご飯を食べて保育園にいくのです。おとうさんおばけの仕事は、人をおどかすこと。おかあさんおばけは、市場で買い物をして、くものすスープやどくきのこサラダを作ります。人間の暮らしとの対比で、おばけの家族の暮らしを楽しく愉快に描きます。

こどものとも年中向き209号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

この絵本はまもなく「こどものとも傑作集」の1冊として刊行されます。(7月5日販売開始)

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かなへびくんのあかいながぐつ

2003年9月号
10088

島津和子 さく

かなへびくんは赤い長靴を見つけ、お昼寝用の家にして大事にしていました。ところが嵐の翌朝、その赤い長靴がなくなってしまいました。仲よしのがまくんと一緒に、水浸しになった野原を探しまわると、行く先々で赤い大きな怪しい生き物が赤い物をもっていったという話を聞きます。そのあとを追っていくとザリガニが赤ちゃんを助けるために長靴を使っていたのがわかりました……。

こどものとも年中向き210号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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きりんいす

2003年10月号
10105

岡井美穂 さく

ぼくとお父さんはが散歩の途中で、捨ててあった黄色い椅子を拾いました。その椅子はふしぎな椅子で、ぼくが座っておやつを食べると、毎日大きくなるのです。ある時、ぼくが椅子に茶色の模様を描くと、椅子はキリンのようになって走り出し、ぼくをのせてジャングルまでやってきました。ヒョウやシマウマ、サイなどと競走したり、ワシやタカと空を飛びまわったり……。

こどものとも年中向き211号
26×19cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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こぐまのチョウスケ

2003年11月号
10125

劉 郷英 さく 張 治清 え

ある日、眠りから覚めておなかの空いた子グマのチョウスケは、残っていたはずのハチミツをさがしますが見つかりません。そこで森へ食べ物を探しに出かけましたが、木の実をとろう木に登れば落ちてしまい、ハチミツをとろうとすればハチに刺され、川で魚を捕まえようとすれば逃げられてしまいます。でも、川からあがると目の前に一面のトウモロコシ畑。さっそくたくさんもぎ取りますが……。

こどものとも年中向き212号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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ゆめみとぷりん

2003年12月号
10145

らる・いしはら さく

ゆめみは人形のぷりんと森にでかけました。森の砂場で転んだぷりんをゆめみが起こそうとすると、ひとりで起き上がり、とことこ森の奥へ歩いていきます。ゆめみと森の動物たちはみんなでぷりんを追いかけました。すると森の奥に1軒の家があり、中にはいると、ドングリ林の部屋、池の部屋、崖の部屋と不思議な部屋が次から次へとつづいています。らる・いしはらの幻想的な絵本、第3作目。

こどものとも年中向き213号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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ボール ガエル

2004年2月号
10170

風木一人 文 平出 衛 絵

ボールはふしぎ。ぎゅうっと押してもすぐもどる。それはなぜ? ボールの中には、「ボールガエル」というカエルがいて、彼らが押し返してるんです。ボールがはずむのは、中でカエルがはねているからだし、ホームランのボールがのびていくのも、中でカエルたちが跳んでいるからなのです。みなさん、ボールガエルと仲良く遊びましょう。というゆかいな絵本です。

こどものとも年中向き215号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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2006/06/09

クルトンさんとつきのパン

2002年4月号
040193

宮島千夏 さく

パン屋のクルトンさんのところに空の星から手紙が届きました。最近元気がない月のためにパンを焼いてほしいというのです。パン屋のクルトンさんは、大きなパンを焼いて気球にすると、空にのぼってパンを焼いてあげることにしました。雲を集めて小麦粉と混ぜて、三日月の形のパン生地をつくると、パン生地はどんどんふくらんで……。『パンやのクルトンさん』の第2作。

こどものとも年中向き193号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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だいすきセレスティア

2002年5月号
040194

池谷陽子 さく

わたしの家は牧場。たくさんいる牛の中でも一番大好きなのは、雌牛のセレスティア。弟も、イヌもネコもニワトリも、みんなセレスティアが大好き。ざらざらの舌でなめられるのは痛いけれど、あたたかくてあまいミルクをたくさん出してくれます。背中に乗ったり、夜はいっしょに眠ったり。牧場の暮らしの中から生まれた、詩情あふれるアップリケの絵本です。

こどものとも年中向き194号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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はるかぜのホネホネさん

2002年6月号
040195

にしむら あつこ さく・え

春になりました。郵便屋さんのホネホネさんは、今日もギコギコキーッと自転車をこいで配達をしています。トリオくんには川下り大会への誘いの手紙、ニョロコさんには入学式の服の注文の手紙、ナマズさんにはお茶会の招待の手紙、それぞれ楽しい春の催しの手紙が届きます。そして楽しい春風祭りの日、ホネホネさんにもホネコさんからハイキングの誘いの手紙が……。ホネホネさんの絵本第3作。

こどものとも年中向き195号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

この絵本は「こどものとも傑作集」の1冊として刊行されています。

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トマトさん

2002年7月号
040196

田中清代 さく

ある夏の昼下がり、真っ赤に熟れたトマトさんが、地面に、どったと落ちました。ミニトマトたちは小川へ「ころころぽっちゃん」と飛びこんでいきますが、トマトさんは体が重くて転がっていけません。太陽に照らされているうちに、トマトさんは、どんどん暑くなってきて涙を流しました。するとアリや虫たち、トカゲたちが集まって、みんなで力を合わせてトマトさんを転がし……。

こどものとも年中向き196号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

この絵本は「こどものとも傑作集」の1冊として刊行されています。

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コップ

2002年8月号
040197

いまきみち さく

夏の日、外から帰ったみなちゃんがコップの水をのもうとすると、チョウチョが飛んできて、コップの中へ入っていきました。そのとたん、仲良しのネコのごぼちゃんが家の前の小川のそばにいるのがコップの中に見えました。ごぼちゃんはチョウチョを追いかけ、カエルを追いかけ、川に落ちます。ごぼちゃんが「おぼれる」と叫んだとたんに、みなちゃんも川の中にいて、ごぼちゃんを助けたのです。

こどものとも年中向き197号
26×19cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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びっくりビック

2002年10月号
040199

ふせわかこ さく

猫のビックは、脅かすのが大好き。びっくりすると、うひゃひゃひゃひゃあ〜と大喜び、どんどん太っていきます。ある日、いたずらが過ぎてお巡りさんにつかまって牢屋に入れられてしまいます。でも、脅かせないで、どんどんやせたビックはするりと牢屋から脱出。困った署長さんはビックにいいます。ヒックのところに行きなさい! ビックはしかたなくヒックのところにいくと……。

こどものとも年中向き199号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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みんな みてみて

2002年11月号
040200

入村定子 さく

ある夕方、野良ネコのふうたろうが町を歩いていると、下水の底から小さな声が聞こえます。のぞきこんでいるふうたろうに、通りかかったおばあさんやウサギ、クマ、ゾウが加わります。クマが下水のふたをとり、ゾウが鼻を伸ばしてやると、小さなネズミがのぼってきて、「みんな見て見て」と空を指さしました。そこには……。夕暮れ時の街を急ぐ人々の中にため息の出るような結末です。

こどものとも年中向き200号
26×19cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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バルバルさん

2003年1月号
040202

乾 栄里子 文 西村敏雄 絵

バルバルさんは、町の床屋さん。毎日楽しく働いていますが、ある日、ライオンが、たてがみをきれいにしてほしいとやってきます。次にワニが毛をはやしてほしいと、ヒツジがプードルみたいにしてほしいと、次々に動物のお客さんがやってきました。初めはびっくりしていたバルバルさんも、だんだん楽しくなって注文にこたえていきます。夕方、店を閉めようとすると、看板にいたずら書きが……。

こどものとも年中向き202号
26×19cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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おでん おんせん

2003年2月号
040203

山田ゆみ子 さく

台所でおいしそうな匂いがするので、とこちゃんがいってみると、鍋で出汁が煮たって、おでんの材料がおいてあります。おでんだねたちが寒がっているので、とこちゃんは鍋に入れてやり、こしょうをふりかけたら、おでんだねはくしゃみをして、鍋からとびだすと外に逃げだしました。山の中で温かい温泉を求めてさすらうおでんだねたち、追いかけるとこちゃん……。奇想天外な絵本です。

こどものとも年中向き203号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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へんてこロボットのぼうけん

2003年3月号
040204

平山暉彦 作

机の後側に落ちて忘れられてしまったビー玉と画鋲、コンパスと窓の取っ手、積み木たちは、なんとか暗闇から脱出してもとの仲間のところへもどりたいと思っていました。そこで、みんなが組み合わさって、へんてこりんなロボットになり、カッタンカッタン歩き出しました。ネコの襲撃を避け、机にのぼったロボットは、明るい窓の外を見ようとして、まっさかさまに庭に落ちましたが……。

こどものとも年中向き204号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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2006/06/02

みのむしぼうやのおうち

2001年4月号
040181

いとうせつこ さく 堀川 真 え

ミノムシぼうやが自分の蓑の家を脱いで見せてあげていたら、風が吹いてきて、蓑の家を飛ばされてしまいました。すると、ガは繭を、セミは抜け殻を、アワフキムシやクサカゲロウやハチもそれぞれ家の材料をもってきてくれました。ミノムシぼうやはみんなから少しずつ材料をもらって小さくかじると、もう一度蓑をつくりました。そしてみんなをひとりずつ新しい家に入れて上げました。

こどものとも年中向き181号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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チョビットさんとモリダクサン

2001年5月号
40182

さとうゆみか さく

小さなトロッコのチョビットさんたちは働き者です。毎日、少しずつ土や岩を運んで公園を作っています。そこへ大きなモリダクサンがやってきて、岩をいっぺんに運んだり、長い棒を運んだり、大活躍。ところが、ある日、砂をいっぱい積んで走り出したモリダクサンは、ドッスーンと、穴にはまってしまいました……。大きな物と小さな物の対比を鮮やかな色彩のシンプルな絵で描きます。

こどものとも年中向き182号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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くものわたあめ

2001年7月号
40184

正高素子 さく

イヌのカンタのお父さんはわたあめやさん。カンタは自分もわたあめを作りたいのですが、やらせてもらえません。空に浮かぶ雲を見ているうちに雲のわたあめを作りたくなって、サルやウサギと一緒に竹をきりだし、山のてっぺんへいきました。ぐるぐる竹をふりまわしても、竹の先に袋をつけても雲はとれません。カンタたちは疲れはて、けんかを始めましたが、そこにお父さんがやってきて……。

こどものとも年中向き184号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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モグラくんとセミのこくん

2001年8月号
40185

ふくざわゆみこ さく

土の中の家で一人で暮らすモグラくんは、ある日セミのこくんに出会い一緒に暮らすことにします。春夏秋冬、二人は幸せに暮らします。夏のある日、脱皮したセミのこくんは「来年はセミになるけど、いつまでもモグラくんといるよ」と約束します。そして翌年の夏、セミのこくんがもう土の中では生きていけないことに気がついたモグラくんは……。しみじみと温かい出会いと別れのお話です。

こどものとも年中向き185号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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ヨウヨウとルウルウのとうもろこし

2001年9月号
40186

劉 郷英 さく 張 治清 え

ヨウヨウとルウルウは、やんちゃなサルの兄弟。畑に忍び込んでは、トウモロコシを食べていると、ある日おじいさんに見つかって大目玉をくいました。ふたりが一生懸命謝ったので、おじいさんは自分たちで作ってみるようにトウモロコシを分けてくれました。ふたりはトウモロコシの種を森にまいてみましたが芽が出ません。そこで、おじいさんのどうやって育てているのか見にいきました……。

こどものとも年中向き186号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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のねずみ もんの つくったものは

2001年10月号
40187

山崎香文子 さく

野ネズミのもんは、引っ越してきたばかりで友だちがいません。なんでも作れるという彫刻家のアナグマさんに、友だちを作ってほしいと注文すると、アナグマさんは、それは無理だと断りますが、そのかわり、木をあげるから、自分で作ってみなさいといいます。もんが囓って彫刻を始めると、おもしろそうだねとリスさんやキツツキさんが手伝ってくれました。さて、できあがった彫刻は……。

こどものとも年中向き187号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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きのこ きのこ きのこ

2001年11月号
40188

中西恵子 さく

よく晴れた秋の日、じろうはイヌのポチを連れて、森にキノコとりに出かけました。森の中で見つけた大きな赤いかさのキノコは、人食いキノコでした。キノコに追いかけられて逃げるじろうの前にまたまた別の人食いキノコが現れて、じろうはとうとうつかまってしまいました。けれどもポチがキノコにとびかかり……。秋の森の風景が、緻密な色鉛筆画で迫力満点に描かれます。

こどものとも年中向き188号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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かざみどりのフィットチーネ

2001年12月号
40189

古山浩一 さく

フィットチーネは教会の屋根の風見鶏。神父様にかわいがられ、町の人たちにも毎日風の向きを教えて感謝され、人気者です。ところがある日、カラスがぶつかって屋根からとばされてしまい、車にはねられたり、お祭り広場の花火で打ち上げられたりしたあげく、汽車がせまりくる線路に放り出され、たいへんな目にあいます。イタリア風の町を舞台に、風見鶏の冒険を躍動感あふれる絵で描きます。

こどものとも年中向き189号
26×19cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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みなみのしまのウッチャチャ

2002年2月号
40191

おおともやすお 作

昔、はるか南のポラポラ島では満月の夜になると、海から魔物が現われ子どもをさらっていくのでした。この島に生まれたウッチャチャという女の子は、生まれたときから大きなおならをする子で、大きくなるにつれておならも大きくなり、イノシシを吹き飛ばしたり、マグロの大群を気絶させたりと大活躍していました。そして満月の夜、ウッチャチャはたったひとりで海の魔物と対決したのです……。

こどものとも年中向き191号
19×26cm 32ページ 当時の定価380円(本体362円)

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るるさんの おかいもの

2002年3月号
40192

おくだともこ 作 齊藤木綿子 絵

るるおばあさんは一緒に暮らしている3人のおばあさんに頼まれて、町まで買い物に出かけました。帰り道で、ネズミのパン屋の前を通りかかったるるさんは、お店の開店準備を手伝って、3人のおばあさんに頼まれて町で買ってきた蜂蜜と石けん水と布を全部使い果たしてしまいます。でも、からっぽになった買い物かごに、ネズミたちは焼きたてのパンを入れてくれたのです……。のどかで温かな絵本です。

こどものとも年中向き192号
19×26cm 28ページ 当時の定価380円(本体362円)

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2006/05/26

まりこちゃんのぼうし

2000年4月号
040169

市川宣子 さく 西巻茅子 え

カメのかめきちは、まりこちゃんが忘れていった帽子を幼稚園に届けにいくことにしました。途中で帽子は風に飛び、木にぶら下がってノネズミのブランコになったり、池に落ちてアヒルの船になったり、トカゲを乗せて空を飛んだりしますが、最後にはみんなでまりこちゃんに届けることができました。いっしょに幼稚園で遊び、かめきちには新しいお友だちが3人もできたのです。

こどものとも年中向き169号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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はるおの いえで

2000年6月号
040171

池谷陽子 さく

はるおはひもで遊ぶのが大好き。ある日部屋中の物を散らかして、ひもでぐるぐる巻きにして遊んでいたので、お母さんに叱られて、ひもといっしょに家出をしました。途中、ハリネズミとヘビとキツネが、ひもにからまったり、ぶらさがったりしながらついてきました。でも、みんなで夕焼けを眺めたあと、動物たちは帰ってしまいました。はるおもひもをたどって家に帰ります。

こどものとも年中向き171号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ふしぎなおみせ

2000年7月号
040172

井上洋介 さく

渦巻き屋さんで渦巻きをひとつ買って自転車のハンドルにします。波屋さんで小波を買ってプールに入れて海水浴。振り子屋さん、階段屋さん、雨雲屋さん、つむじ風屋さん……、人魂屋では人魂を買って、庭の明かりにします。ふしぎなものを売るお店がつぎつぎ登場。ふしぎな品物を買って奇想天外な使い方をする愉快な絵本です。

こどものとも年中向き172号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ひゃくにんのおとうさん

2000年9月号
040174

中国の昔話 譚 小勇・天野祐吉 再話 譚 小勇 絵

山奥の小さな村に住む働き者の夫婦が畑で見つけた大きな壷は、入れたものがなんでも100倍にふえる魔法の壷でした。夫婦は増えた笠や鍋を村の人たちに分けて喜ばれていましたが、噂を聞いた地主はこの壺を夫婦から無理矢理取りあげてしまいました。ところが、壺にろうそくを落として火が燃え上がったり、水をかければ洪水になったりと、大騒動。あげくは父親が壺の中に落ち……。

こどものとも年中向き174号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

この絵本は、こどものとも創刊50周年記念企画「こどものとも世界昔ばなしの旅II」の1冊として刊行されています。(2005年刊)

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ふうばあちゃんの あかいくし

2000年10月号
040175

鹿目かよこ さく

ふうばあちゃんは、お気に入りの赤い櫛がうまく髪にささった日には、いいことが起きます。今日も櫛をさして庭にいくと、カリンの実を見つけ、ヤモリの家を見つけ、ラズベリーの実をたくさん摘むことができました。ところが、ジャムを煮ているうち、いつのまにか櫛をなくしてしまい大あわて……。でもようやく見つけた時、孫たちがおばあちゃんの誕生日のお祝いにきてくれました。

こどものとも年中向き175号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ラッキー

2000年11月号
040176

菊地日出夫 さく

ひでおは山でちゃんばらの刀にする木をさがしているうちに、山イヌの子を見つけました。1匹だけつれかえりましたが、家で飼うのは親が許してくれません。仲間と作った桑畑の中の隠れ家でみんなで育てましたが、ある日、たき火をしていて干している稲に火が燃え移って騒ぎになり、子イヌのことも見つかってしまいます……。のらっこの絵本でおなじみのイヌ、ラッキーのお話です。

こどものとも年中向き176号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ゆきのひのホネホネさん

2000年12月号
040177

にしむらあつこ さく・え

郵便屋さんのホネホネさんは、いつもはギコギコキーと自転車で配達するのですが、今日は雪。スキーをはいて、雪に埋もれた入り口を掘って蛇のニョロコさんの「土の中アパート」へ行ったり、氷の池に穴をあけて、ナマズさんに郵便を届けたり……。クリスマスには村の人たちがみんな集まって、氷のはった池で楽しいパーティーをします。『ゆうびんやさんのホネホネさん』に続く第2作。

こどものとも年中向き177号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

この絵本は「こどものとも傑作集」の1冊として刊行されています。(2005年刊)

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のどかとそらのおもちゃ

2001年1月号
040178

らる・いしはら さく

のどかはアヒルのおもちゃをもって森に遊びにいきましたが、アヒルのおもちゃが森の奥に走っていったので、動物たちといっしょに追いかけていきました。するとそこに空のおもちゃがいて、体を「ぽんぺん ぱたん」と広げ、青空を作ってくれました。みんなで空の中を飛んで遊んでいると、やがて夕焼け空に、星空になり……。『あかねのキャンバス』に続く、はめ込み切り絵による幻想的な絵本。

こどものとも年中向き178号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ひなたぼっこいし

2001年3月号
040180

すとうあさえ さく はたこうしろう え

雨が続いてようやく晴れた日、カナヘビちゃんはひなたぼっこにいい石をさがしにいきました。ヘビくんのいた石は2匹には狭すぎました。トカゲちゃんの石では3匹でダンゴムシくんたちと遊びましたが、やっぱり狭い。こんどは3匹でさがしにいき、木の上でいい場所をみつけたと思ったら、カメレオンさんの背中でした。でもそこでひなたぼっこに一番いい石を教えてもらいました。

こどものとも年中向き180号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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2006/05/19

そらまめくんとめだかのこ

1999年4月号
040157

なかやみわ さく・え

雨が続いて久しぶりに晴れた日、豆の子どもたちは広場にできた大きな水たまりで、さやのベッドを舟にして遊んでいました。でもそらまめくんはふわふわのベッドをぬらすのがいやで、ピーナッツくんのベッドに無理矢理乗りこみ、水の中に落ちてしまいます。すると水の底で迷子のメダカの子に出会いました。メダカをもとの小川まで帰してあげようと、そらまめくんは……。人気のそらまめくんの絵本第2作です。

こどものとも年中向き157号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

この絵本は「こどものとも傑作集」の1冊として刊行されています。(2000年刊)

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まどをトントントン

1999年5月号
040158

いわもとかずひろ ぶん なかのひろたか え

ちえちゃんとお父さんが動物の絵本を読んでいると、オオアリクイの絵が出てきました。「アリクイは何を食べるの?」「アリを食べるんだよ」「アリならうちの庭にいるのに」と話したとたん、窓をドンドンとたたく音がして、大きなオオアリクイが入ってきたのです。その後も、動物の好きな食べ物の話をするたびに、動物がやってきました。最後にトントントンと小さな音がしてやってきた動物は……?

こどものとも年中向き158号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ティロティロとポポの あさのおはなし

1999年7月号
040160

かわむらふゆみ さく

毎日2羽の鳥ティロティロとポポは、森の中の小さな池でのんびりとおしゃべりしながら水浴びをして、大きな葉っぱにくるまって昼寝をします。ある日のこと、チルルという小さな鳥が仲間入りします。毎日いっしょに水浴びしているうちに、チルルは日に日に大きく、しかもツルツルになり、そしてある日、チルルは割れ、中からもう一羽のチルルが現れて飛びったのです……。

こどものとも年中向き160号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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みつこととかげ

1999年8月号
040161

田中清代 さく

みつこは仲良しの青色しっぽのトカゲと散歩をしていました。トンネルを通っていくと、みつこは体が小さくなって、トカゲの国にやってきました。みつこはきれいな虹色しっぽをつけてもらって遊びますが、友だちのトカゲは影踏みをしているうちに、青色しっぽが切れて逃げ出してしまいます。みつこたちは追いかけますが……。不思議な世界をリズミカルな言葉と美しい銅版画でおおらかに描きます。

こどものとも年中向き161号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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かにのニカ

1999年10月号
040163

野坂勇作 さく

かにのニカはいたずら好き。はさみで何でも切ってしまいます。イタチの釣り糸も、カメのおじいさんの盆栽もはさみで、しょっきん! ところが今日は何だか変です。ネズミたちのなわも、カエルのズボンも、いたずらのつもりで切ったのに、ちょうどよかったとお礼をいわれてしまいます。その夜、みんなでいっしょにお月見していたら、ニカはうれしくなって思わず満月を、しょっきん!

こどものとも年中向き163号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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パンやのクルトンさん

1999年12月号
040165

宮島千夏 さく

パン屋のクルトンさんは、山の中で巣から落ちた鳥のためにパンで巣を焼いてあげました。すると、山じゅうの鳥が「ぼくたちにも焼いてよ!」。山のふもとはパンの巣でいっぱいになりました。山のまん中ではキツネたちにパンの服を焼いてやり、頂上ではクマにパンのふとんを焼いてやります。緑の山はすっかりパンの山になりました。でも次の日には……。丹念に描き込まれた心温まる絵本です。

こどものとも年中向き165号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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きつねとかわうそ

2000年1月号
040166

新潟の昔話 梶山俊夫 再話・画

キツネとカワウソは、ある時ばったり会って、ごちそうによびあうことにしました。カワウソはキツネに魚をたっぷりごちそうしますが、カワウソがキツネのところにいくと、何も出さずにごまかしてばかり。人のいいカウソも、さすがに怒って、キツネに嘘の魚の釣り方を教えます。夜、川にはった氷に小便で穴をあけ、しっぽをつっこんでおけばいいと教えられたキツネは……。

こどものとも年中向き166号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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こぶたのバーナビー

2000年3月号
040168

U・ハウリハン さく やまぐちまさこ やく なかがわそうや え

ある日、子ブタのバーナビーにおばさんから「風船を買うように」と6ペンス玉が送られてきました。バーナビーは町に買い物に出かけますが、じつは風船がどんなものだか知りません。途中で出会ったウサギに「風船は丸くてふくらんでいて赤いもの」と聞いたので、どこで売っているのかイヌに聞くと、「それなら八百屋にいけばいい」と教えてもらいますが……。イギリス生まれの愛らしいお話。

こどものとも年中向き168号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

この絵本は、こどものとも創刊50周年記念出版「こどものともセレクション」の1冊として刊行されています。(2005年刊)

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2006/05/12

うみやまがっせん

1998年4月号
040145

上沢謙二 原案 長谷川摂子 文 大島英太郎 絵

サルが山からおりてきて、海に釣り糸をたらすと、大ダコが現れて糸を引っぱり、竿をとろうとします。そこで2匹の引っぱりあいになり、それぞれが助けをよぶと、山からはウサギやタヌキ、クマやトラが、海からはタイやヒラメ、マグロにサメが次々現れ、山と海の引っぱりっこがはじまりました。ところがそこに現れた1匹のカニが糸をちょきんと切ってしまったもので……。

こどものとも年中向き145号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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やぎのめーどん

1998年5月号
040146

たかくあけみ さく

ヤギのめーどんと女の子は山にいきました。めーどんは黄色いヤマブドウの花を食べ、ひんやり冷たい水を飲み、お日さまを浴びてひと休み……。やがて、サルやウサギやシカなど山の動物たちが集まってきたので、女の子はめーどんの乳をしぼり、葉っぱの器でみんなに飲ませてあげました。リズミカルな短い文と柔らかな色調の絵で描いた、のどかな優しい物語です。

こどものとも年中向き146号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ゆうびんやさんの ホネホネさん

1998年7月号
040148

にしむらあつこ さく・え

ホネホネさんは、郵便屋さん。ギコギコキーと自転車をこいで、小さな町の住民たちに、手紙を届けています。木の上のトリオくんにも、土の中のヘビのニョロコさんにも、山の上のブタヤマさんの子どもたちにも、池の中のナマズさんにも、ホネホネさんはちゃんと配達します。夏休みになって、旅に出たみんなから、ホネホネさんに旅の様子を伝える楽しい手紙が届きました。

こどものとも年中向き148号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

この絵本は2001年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。
作者のエッセイをこちらからお読みいただけます。

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がまくんとかなへびくん

1998年8月号
040149

島津和子 さく

ある夏の夜、池の中の島に怪しい光を見つけたかなへびくんは、がまくんにスイレンの葉のボートをひいてもらい、島へいってみました。光はホタルが放つ救助信号でした。島ではヘビがカエルを食べてしまい、1匹だけ小さなカエルが残されていたのです。ふたりはヘビを追い払い、小さなカエル助けて、池の岸につれかえりました。かなへびくんのしっぽは、ヘビとの戦いで切れていましたが……。

こどものとも年中向き149号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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はっけよい のこった!

1998年10月号
040151

わたなべしげお さく かとうちゃこ え

すととん、すととん! すととんとん! ごりらのおっさんのたいこに合わせて、動物村の相撲大会が始まります。いのきち、いのっぺ、頭突きの対決。ぶたさん、たぬきさん、でっぱら対決。きりんさんとかめさんは、どうする? ごりらのおっさんも堂々登場。次から次へとおかしなとり組みが続きます。加藤チャコが画面いっぱいの元気な絵で描いた動物たちのお話、第3弾。 

こどものとも年中向き151号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ばあちゃんの おまじない

1999年1月号
040154

なかのさよこ・きむらよしお ぶん きむらよしお え

「かんさらなんさら かんさらやあ…」わたしが転んでひざをけがしたとき、おばあちゃんがおまじないを唱えてくれると痛みがすーっと消えていきます。赤ちゃんが泣いたときも、夜こわくて眠れないときも、おばあちゃんがおまじないを唱えてくれると、だいじょうぶ。女の子の目を通して、ちょっと不思議なおばあちゃんの日常生活や、その存在の大きさを描きだします。

こどものとも年中向き154号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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そんなつもりじゃないんだけど

1999年2月号
040155

越智典子 ぶん 川瀬耀子 え

森の奥で暮らしているオカピ。オカピが耳を振ると、そんなつもりじゃないのに、まわりで花が咲き、尻尾をまわすと空を飛んでいきます。町まで飛んで着地すると、町中の人が踊りだします。オカピがあくびをすると、みんな寝てしまい、目をぱちくりすると大雨がふりだし、くしゃみをすれば突然夜になる……。キリンの仲間のオカピを題材にした、ちょっと不思議なお話です。

こどものとも年中向き155号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ふたりとにひきがすむいえは

1999年3月号
040156

直江みちる 作 今井 俊 絵

おじいさんとおばあさんはイヌとネコといっしょに、海辺の小さな家で暮らしていましたが、家がすっかり古くなり壊れそうになってきたので、森の中に新しい家を作ることにしました。おじいさんは森の中で大きな木を見つけ、その木を伐って家を建てようと考えましたが、そこに住むフクロウに木のうろに住んだらどうかとすすめられ、暖炉と星を見る窓と庭にブランコのある家を作ります。

こどものとも年中向き156号
26×19cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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2006/04/28

まあちゃんの すてきなエプロン

1997年4月号
040133

たかどのほうこ さく

まあちゃんはお母さんがぬってくれた新しいエプロンをしめて、ピクニックに出かけました。赤、黄色、ピンクの3つのポケットがついていて、同じ色のハンカチが入っています。すると途中で子ザルと子ギツネと子ブタが、次々ハンカチをこっそりを盗み、かわりに果物を入れていきました。丘の上で、はーちゃんとみーちゃんにポケットの中身を見せて、びっくり……。まあちゃんの絵本の3冊目です。

こどものとも年中向き133号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体340円)

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そらまめくんのベッド

1997年5月号
040134

なかやみわ さく・え

そらまめくんは、ふわふわの綿毛のついた莢のベッドが、大のお気に入りでした。えだまめやグリーンピースやほかの豆たちが、寝させてほしいといっても、誰にも使わせようとしませんでした。ところがある日、そのベッドがなくなってしまったのです。やっと探しあてますが、そこには卵を温めているウズラが乗っていました……。この絵本で一躍人気者となった「そらまめくん」の登場です。

こどものとも年中向き134号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

この絵本は1999年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

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きょうは ちょうど よいひより

1997年7月号
040136

こいでやすこ さく

まんまる山のふもとに3人のおばあさんが住んでいました。あねばあちゃんとなかばあちゃんは、早くキイチゴ摘みにいきたいのですが、ちいばあちゃんは、お鍋を洗い、瓶を洗い、クマよけの鈴をみがき、なかなか出かけようとしません。「きょうはよいひより」と、先に2人が山に入っていきますが、クマの親子に出会い、せっかくとったキイチゴを置いて逃げ出します……。

こどものとも年中向き136号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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みずたまのチワワ

1997年8月号
040137

井上荒野 さく 田中清代 え

ある日、女の子が朝ご飯を食べていると、庭を水玉模様のチワワが通っていきました。チワワが通ったあとの水たまりには、水玉模様が浮かび、通りすぎたあとの洗濯物にも、花壇のチューリップにも、水玉模様がついています。チワワが入っていった塀のすき間をのぞいてみると、そこは水玉模様の町でした……。ボローニャ国際絵本原画展の受賞者、田中清代の初めての絵本。

こどものとも年中向き137号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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ヘキサ、もりへいく

1997年9月号
040138

中西恵子 さく

ある夏の夕方、ハムスターのヘキサは、開いていたドアから初めて外の世界に出てみました。どこかから流れてくるおいしそうないい匂いに誘われて、森の奥に入っていくと、大きな大きな木の上がその匂いの源でした。高いところにのぼるのが苦手なヘキサは、のぼっていく途中でリスにぶつかってまっさかさま……。でもムササビに助けられ、おいしいリンゴの実をお腹いっぱい食べました。

こどものとも年中向き138号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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やんばるのカメさん

1997年10月号
040139

儀間比呂志 作

ある日、公民館の広場で遊んでいた子どもたちのところに、1匹のカメが山の祭りへの招待状をもってやってきました。子ども会で山の動物を守ろうという看板を作ってくれたお礼に、招待してくれたのです。カメの背中に乗って森にいくと、ヤマガニの三線に合わせてアカショウビンが歌い、ヤンバルクイナが舞い、エイサー踊り、大綱引きなど、沖縄の四季のお祭りを山の動物たちがくりひろげています。

こどものとも年中向き139号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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3びきねこさんとおひるねまくら

1997年11月号
040140

柳生まち子 さく

ごろ、とら、きいの3匹ネコさんは、ねむねむじいちゃんから、ガチョウおばさんのところにいって、ふわふわで大きいお昼寝枕を受け取ってくるように、おつかいをたのまれました。3匹ははりきって交替で枕をもちながら帰ってきましたが、土手からおとしてしまったり、カメレオンに盗られたりと、3回も枕をなくしてしまいました……。『3びきねこさん』の第2作目です。

こどものとも年中向き140号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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あかねのきゃんばす

1997年12月号
040141

らる・いしはら さく

あかねが森の原っぱで花の絵を描いていると、ウサギがやってきて「その花ちょうだい」といってキャンバスの中に手を入れると、花を取りだしてもっていきました。それならと、あかねがクッキーの絵を描くと、クッキーが取りだせます。森の動物たちも集まってきて、飛行機の絵を描いて、みんなで空を飛ぶことになりました。“はめ込み切り絵”の技法を開発した作者の初めての絵本。

こどものとも年中向き141号
19×26cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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おおきなかめ

1998年1月号
040142

中国の神話 関野喜久子 再話 譚 小勇 絵

昔、海のそばに5つの山がそびえ、仙人たちが暮らしていました。ところがある日、大地震が起こり5つの山は津波にのみこれて、海に流されてしまいました。そこで仙人たちは神様に頼んで、大きなカメの背中に山を乗せてもらい、難を逃れることができました。ところが、神様との約束を忘れカメに餌をやらなかったために、ある日カメは巨人に釣り上げられて、ふたたび山は海の中へ……。

こどものとも年中向き142号
26×19cm 28ページ 当時の定価350円(本体333円)

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みかづきさん

1998年3月号
040144

みはらさちこ さく

三日月さんは山のうえで明るくかがやいていましたが、雑木林の中がさわがしいのでのぞいてみると、野ネズミのお母さんから大騒ぎしている子ネズミたちの相手をしてほしいと、たのまれました。そのあとコウノトリにはブタの赤ちゃんを運ぶのをたのまれたり、サーカスの手品師の出すハトのかわりになったりと、大忙しの夜になってしまいました。

こどものとも年中向き144号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体333円)

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2006/04/21

もぐらのもっくん

1996年4月号
040121

松竹いね子 ぶん 島津和子 え

ある春の日、モグラのもっくんはカリカリという不思議な音で目を覚ましました。その音を聞くとじっとしていられなくなり、もっくんは音の源をさがしに、巣穴を飛びだし走っていきました。途中でカメやヒキガエルやノネズミに出会い、ネコに追いかけられたりしながら、ようやくたどりついた穴にはモグラの女の子がいました。それから2ひきはなかよく一緒に暮らすようになったのです。

こどものとも年中向き121号
19×26cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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トゥユのたんじょうび

1996年5月号
040122

ウルセル・シェフラー 作 若林ひとみ 訳 おぼまこと 絵

ゾウのトゥユは自分の誕生パーティーに、たくさんの友だちを招待することにしました。バナナやパイナップルをたくさん集め、椅子やテーブルを新しく作り、バナナの葉に手紙を書いてみんなに送りました。ところが準備で疲れたトゥユは、パーティーの始まる前に寝いってしまいました。それを見た森の友だちは、みんなで作った誕生日の歌を歌って、トゥユを起こそうと考えました。

こどものとも年中向き122号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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ねんに いちどの のみのいち

1996年6月号
040123

高松 葉 ぶん 大島英太郎 え

今日は年に一度、一日かぎりの動物たちのノミの市。シジュウカラの届けてくれたビラを見て、動物たちは山の中の池を目指して、わくわくがやがや出かけます。キツネは自分が挟まれたトラばさみを売っています。ツバメは泥と藁で作った置物、ハタネズミは磨いたヤマグリの殻……。そしていちばんの楽しみは福引です。日が沈むころ、みんないい物を手に入れて大満足して帰っていきます。

こどものとも年中向き123号
19×26cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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あか あお ふたりで

1996年8月号
040125

U. G. サトー さく

赤と青の色鉛筆が走り出すと、赤と青の2本の線が、くねりながら、はねまわりながら、一筆描きで様々な形を作っていきます。雲や波になったり、鳥、イルカ、ペンギンなどいろいろな動物になったり……。やがて森の木々になり、森がぐんぐん深くなると、まっ黒の闇を背景に、コウモリ、ミミズクの姿へと、赤と青、2本の線の旅は続きます。版画・ポスター・立体等で活躍するU.G.サトーの絵本。

こどものとも年中向き125号
19×26cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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くまのしっぽ

1996年9月号
040126

ベラルーシの昔話 内田莉莎子 訳 小野かおる 絵

昔、動物たちはしっぽをもっていませんでした。しっぽをもっているのは王様のライオンだけでした。しっぽがないとハチやアブを追い払うこともできないので、ライオンは「しっぽがほしいもの集まれ」とおふれを出しました。キツネ、オオカミ、ウシ、ウマ……と、動物たちは次々しっぽをもらっていきましたが、途中で昼寝をしていたクマはしっぽをもらいそこね……。

こどものとも年中向き126号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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ありあり まあまあ

1996年10月号
040127

古山浩一 さく

働きアリのありあり君はキャラメルが入っている箱を見つけました。そこに友だちのまあまあさんがやってきたので、続けて呼べば「ありあり まあまあ」。それから、カメののーそのそ、バッタのぴょんぴょん、ムカデのぞーろぞろ、モグラのえっさほい、アマガエルのげーこげこ、つぎつぎに仲間たちがやってきます。並んだ順番に呼んでみると……。名前のくり返しをめいっぱい楽しむ絵本です。

こどものとも年中向き127号
19×26cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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やまやまの へっぴりじさま

1996年11月号
040128

小林輝子 再話 梶山俊夫 画

ある日、じさまが山で木を伐っていると、「木を伐るのはだれだーっ」と叫ぶものがあったので、じさまは「へっぴりじぃだ」と答えました。すると「ここさきて、へをたれてみよ」といわれ、山の神の前で得意の屁を披露することになりました。じさまが褒美にもらった小さなつづらには、金やお米、着物などがたくさん入っていました。それを知ったとなりのじさまも、まねして山にいきましたが……。岩手の昔話です。

こどものとも年中向き128号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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ふゆのいちばへ おかいもの

1996年12月号
040129

大井戸百合子 さく

冬休み、やっちゃんは田舎のおばあちゃんの家にきています。今日はおばあちゃんと一緒に市場に買い物に出かけました。大きな魚がいっぱいの魚屋さん、お菓子屋さん、薬屋さん……。おばあちゃんが知り合いとおしゃべりしています。やっちゃんはひとりで市場を見てまわるうちに、迷子になってしまいました。北海道の雪の中の市場の様子を、生活感豊かに描きます。

こどものとも年中向き129号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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こうしが みつけた

1997年1月号
040130

池谷陽子 さく

雪に埋もれた牧場で子ウシが生まれました。ユキと名づけて毎日世話をしていると、やがて待ちに待った雪どけの季節がやってきます。大きくなったユキはさっそく外に飛びだします。追いかけていくとユキが急に立ち止まったところに、フキノトウが顔を出していました。様々な色と材質の布を重ね合わせて絵を構成するアプリケの技法で、牧場の生活と自然を描いています。

こどものとも年中向き130号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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むらいちばんのりょうしアイパナナ

1997年2月号
040131

アジア・エスキモーの昔話 V.グロツェル・G.スネギリョフ 再話 松谷さやか 文 高頭祥八 画

北の海辺の村に、小さな男の子アイパナナはおばあさんとふたりで暮らしていました。ある日、冬のために蓄えておいた肉をとりにいくと、ネズミにほとんど食べられていました。アイパナナは泣きだしましたが、ネズミの母親が「もう、おなかをすかすことはありません」といってアイパナナにさわると、アイパナナはみるみるたくましい男になったのです。やがてアイパナナは村一番の猟師になりました。

こどものとも年中向き131号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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2006/04/14

もう おおきいの

1995年4月号
040109

なかのひろたか さく

おねしょしなかった。もう大きいんだ。服だってひとりで着られる、顔だって洗える。食べるものを出したり、お風呂を洗ったり、片づけだって、なんでもひとりでできるんだ。もう、大きいんだから。ひとりで寝られるよ、暗くしても……。1日の生活を追いながら、ちょっと失敗しながらも背伸びしてひとりだちしようとする子どもの姿を、温かく描きます。

こどものとも年中向き109号
19×26cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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こねこの さんぽ

1995年5月号
040110

みはらさちこ さく

母さんネコが寝てばかりいるので、4ひきの子ネコは自分たちだけで散歩にいくことにしました。転がったり跳びはねたりしながら走っていると、バッタが散歩は草を踏みつぶさないように跳ねるものだといいます。バッタのまねをしながら散歩していると、こんどはシャクトリムシに散歩は一歩一歩しっかり歩くんだといわれました。こうして出会った虫や鳥のまねをして散歩しているうちに……。

こどものとも年中向き110号
19×26cm 32ページ 当時の定価320円(本体311円)

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じいちゃんのよる

1995年7月号
040112

きむらよしお さく

夏休み、あきらはじいちゃんの家にいきました。じいちゃんは井戸で冷やしたスイカを出してくれたり、怪獣ごっこをしてくれたり、川で魚を捕ってくれたりと、大張り切りです。寝るときになると、じいちゃんは、夜が足やへそをなめにくるから靴下をはけ、腹巻きを巻けと、夜の怖さを教えてくれます。ちょっととぼけたじいちゃんと孫の交流を、のびのびと描きます。

こどものとも年中向き112号
26×19cm 32ページ 当時の定価320円(本体311円)

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たこのえ いかのえ

1995年8月号
040113

野坂勇作 さく

みいちゃんが、夏休みを過ごしたおばあちゃんの家から帰る途中、列車が誰もいない海辺の駅ですれちがいのため停車していました。すると、海の中からタコとイカが出てきて、どっちが絵がうまいか決めてちょうだいと、絵の描き比べをします。砂の上に描かれた、タコゾウとイカゾウ、タコオニとイカオニ、波がくるたび消えてしまう絵はどっちもへんてこりん。夏の海辺の小さなファンタジー。

こどものとも年中向き113号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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あきのひのむしまつり

1995年9月号
040114

歌田典子 さく

ある秋の日、木の実をひろいに雑木林にいったあかねとみのるの姉弟は、ヤマボウシの実を食べると、体が虫ぐらいに小さくなってしまいました。そこへハンミョウがやってきて、ふたりを秋分の日の虫祭りに招待してくれました。チョウのバレエやカブトムシの力くらべ、鳴く虫の演奏など、楽しい時間をすごすうち、虫をこわがっていたみのるも、すっかり虫好きになりました。

こどものとも年中向き114号
26×19cm 32ページ 当時の定価320円(本体311円)

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すなだんご ぺろり

1995年10月号
040115

平出 衛 さく

砂浜で砂だんごを作ろうとしていたら、カニがもっと湿った砂の方がいいとアドバイスしてくれました。次にはラッコが、それから恐竜もやってきて、砂だんごの上手な作り方を教えてくれます。やがてペンギンやセイウチなどたくさんの動物が集まって、みんなで山ほど砂だんごを作りましたが、できた砂だんごは、やがて海が食べてしまいました。

こどものとも年中向き115号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

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