かものむすめ
1994年10月号

ウクライナ民話 松谷さやか 訳 オリガ・ヤクトーヴィチ 絵
おじいさんとおばあさんはキノコ狩りにいって、足の傷ついたカモを見つけ、家に連れて帰りました。それからというもの、ふたりが出かけて帰ってくると、家の中はきれいに片づけられ、温かい食事が用意してあるのです。ふたりが出かけたふりをして様子を見ていると、美しい娘が足を引きずって水くみにいくのでした。見られたことを知ったかものむすめは……。ウクライナの画家が描く「鶴女房」によく似た昔話。
こどものとも463号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体340円)
この絵本は、こどものとも創刊50周年記念企画「こどものとも世界昔ばなしの旅」の1冊としてハードカバーで刊行されています。
4月 7, 2006 1994年「こどものとも」バックナンバー | Permalink
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