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2006/04/21

むらいちばんのりょうしアイパナナ

1997年2月号
040131

アジア・エスキモーの昔話 V.グロツェル・G.スネギリョフ 再話 松谷さやか 文 高頭祥八 画

北の海辺の村に、小さな男の子アイパナナはおばあさんとふたりで暮らしていました。ある日、冬のために蓄えておいた肉をとりにいくと、ネズミにほとんど食べられていました。アイパナナは泣きだしましたが、ネズミの母親が「もう、おなかをすかすことはありません」といってアイパナナにさわると、アイパナナはみるみるたくましい男になったのです。やがてアイパナナは村一番の猟師になりました。

こどものとも年中向き131号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

4月 21, 2006 「こどものとも年中向き」バックナンバー1996年 |

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