てっちゃんのたんじょうび
1994年6月号

村上ひさ子 さく
明日はてっちゃんの誕生日。お母さんがぼたもちをいっぱい作ってくれます。てっちゃんは、友だちをみんな呼ぶため、かけだしていきました。子守しているみっこちゃんに声をかけ、きかんぼのかずちゃんもさそって、友だちを訪ねて村中をまわります。途中で、田植えの苗運びを手伝ったり、せんべい屋さんや蹄鉄屋さんもまわって……。ちょっと昔の北海道の子どもたちの生活をいきいきと描きます。
こどものとも459号
19×26cm 32ページ 当時の定価350円(本体340円)
4月 7, 2006 1994年「こどものとも」バックナンバー | Permalink
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コメント
タイトルにひかれて(ぼくの名前もてっちゃんです)購入しました。ぼく自身、北海道に住んでいるのですが、自分の知らない昔の暮らしが素朴なストーリーとタッチのなかに盛り込まれていて、とても気に入っています。
ちなみに、ぼくの誕生日はブログがアップされた4月7日。福音館さんからの思わぬプレゼントに、ひとり喜んでいます。
投稿: 井上哲 | 2006/09/27 10時09分