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2006/04/21

やまやまの へっぴりじさま

1996年11月号
040128

小林輝子 再話 梶山俊夫 画

ある日、じさまが山で木を伐っていると、「木を伐るのはだれだーっ」と叫ぶものがあったので、じさまは「へっぴりじぃだ」と答えました。すると「ここさきて、へをたれてみよ」といわれ、山の神の前で得意の屁を披露することになりました。じさまが褒美にもらった小さなつづらには、金やお米、着物などがたくさん入っていました。それを知ったとなりのじさまも、まねして山にいきましたが……。岩手の昔話です。

こどものとも年中向き128号
26×19cm 28ページ 当時の定価320円(本体311円)

4月 21, 2006 「こどものとも年中向き」バックナンバー1996年 |

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