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2006/03/24

まほうつかいのでし

1992年6月号
030435

ゲーテのバラードによる 上田真而子 文 斎藤隆夫 絵

魔法使いの弟子は先生の留守に、自分も魔法を試してみたくなり、ほうきに呪文をかけました。首尾よくほうきに手足が生えて、川から水瓶で水を運ばせることができましたが、止める魔法を知らなかったのです。仕方なくほうきを斧でたたき切ると、ほうきは2つになってもっとたくさん水を運び、あたりは洪水になってしまいます……。ゲーテの物語詩を軽妙な訳と斬新な絵で蘇らせました。

こどものとも435号
19×26cm 28ページ 当時の定価300円(本体291円)

この絵本は1995年「日本傑作絵本シリーズ」の1冊としてハードカバーで刊行され、現在も販売されています。

3月 24, 2006 1992年「こどものとも」バックナンバー |

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