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2006/02/17

すすめ! じょせつきかんしゃ

1988年2月号
030383

峰村勝子 さく・え

ここは冬の山の駅。夕方から降りはじめた雪がどんどん積もっていくので、ラッセル車が出動することになりました。ラッセル車は線路の上の雪をいきおいよくかきあげながら、山の向こうの駅との間を往復します。そのうち、線路の脇に雪が高く積みあげられると、こんどはロータリー車が出動し、雪を線路から遠くにはねとばしていきます。夜を徹して働く除雪車の活躍を写実的に描きます。

こどものとも383号
26×19cm 32ページ 当時の定価250円

2月 17, 2006 1987年, 「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

子供に読ませるため、時々良い特集があると購入していますが、
この号は個人的に興味があってオークションで購入しました。

冬の鉄道が特に好きなので、コレクションの一つとして大切にしています。
鉄道の運行で、一般の方があまり知らない場所で苦労されている方々が
いらっしゃるのがよく判ります。


しげじーさんの書き込みは、もう2年位前になりますから
この書き込みは見ないでしょうが一応書いておきますと・・・

地域や降雪具合によりますが、ラッセル車は12月中頃から比較的
頻繁に走っています。降雪の多い地域だと、雪がある程度降る時は
走ることが多いです。

ロータリーは1月中頃から走ることが多いですが、降雪量の減少と
高性能の保線作業車が出来た為、この本のような機関車での
作業はかなり減りました。
運転は大体は平日ですし、非常に危険な作業をしているので、
見に行かれるのはお勧めしません。

どちらにしても、時間が深夜や未明、定期列車を運休しての作業が多く、
一般の方が見るのはなかなか大変だとは思います。

投稿: 特雪 | 2009/11/06 20時50分

 3才になった息子のお気に入りです。近所の図書館にハードカバーがあり、すでに3回ほど借りて、就寝前の定番となっています。
 東京に暮らしているため、目にすることのない積雪期の保線作業に従事される方々の苦労と心意気が大人にも伝わってくるお話です。この冬、機会があれば息子と一緒に除雪機関車を見に行ってみたいと思っております。が、どこに行ったら見れるのやら。。。

 しばらく中古本を探していて、今日、手に入れることができました。裏表紙の名前欄が消しゴムで消されていましたが、きっと前の持ち主も布団に埋まりながら、寒い冬の夜のおじさんと力強い除雪機関車に思いを馳せていたのでしょう。息子にはクリスマスプレゼントとするつもりです。

投稿: しげじー | 2007/12/04 18時46分

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