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2006/01/27

ハハハのがくたい

1985年3月号
030348

長谷川四郎 作「アラフラの女王」より たかはしゆうじ ぶん やぎゅうげんいちろう え

ハハハの島にざっくざっくと砂をふんでやってきた7人組は、楽器を持たずに体だけで演奏するへんてこな楽隊でした。島に雇われ、赤ん坊の誕生や人の葬式に駆けつけては音楽を演奏します。半年ほどして、城の金庫からメロンくらいの大きさの真珠「アラフラの女王」が盗まれてしまいました。なんとこの楽隊、怪盗だったのです。新聞記事風の場面も取り入れて愉快な物語が展開します。

こどものとも348号
19×26cm 32ページ 当時の定価250円

1月 27, 2006 1984年「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

子供のころ、何故か好きでした。
今読んでも、ちっとも子供の本らしくないですよね。
絵も話も。

投稿: しろ。 | 2008/05/31 18時00分

少し前、息子が図書館で偶然手に取った本です。あまりの面白さに、家族みんな大好きになりました。「たかはしゆうじ」が作曲家の「高橋悠治」だと気がついたのは後になってから。裏表紙に載っている楽譜の何とも言えない旋律にも、これで納得がいきました。この本は買おう!と探してみたら…ないんですね。インターネットで古本を見つけて買ってしまいました。

投稿: ぶん | 2007/08/05 22時49分

子供の頃読んでたこの本をどうしても今そばに置いておきたくて、
探していたらここにたどり着きました。

いやはや、入手するのは困難なようですね。

根気よく探してみることとします。

投稿: Boo | 2006/08/08 21時16分

4人の兄弟でもっとも人気があった本が、この本です。
裏表紙の名前の欄には、4人分の名前が連なっています。
なんともいえぬリズムの独特の言葉が、
とてもとても好きでした。

投稿: とも | 2006/04/19 18時36分

「こどものとも」の中で、長新太さんの『ごろごろにゃーん』とこの絵本が、もっとも忘れがたい絵本です。
なぜ、長谷川四郎さんを原作としてこんなユーモラスでちょっぴり毒のある作品が「こどものとも」シリーズに加わったのでしょうか?今でも手元においてある、大切な絵本です。

投稿: uki | 2006/03/23 01時01分

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