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2005/12/16

パンのかけらとちいさなあくま

1979年11月号
030284

リトアニア民話 内田莉莎子 再話 堀内誠一 画

小さな悪魔は、貧乏なきこりからパンのかけらを盗んで得意になっていましたが、大きな悪魔たちにたしなめられ、おわびに、きこりが借りた役に立たない沼地を畑に変えることにしました。小さな悪魔は、大きな木をひっこぬき、沼の水を飲みほして、見事な麦畑にします。ところが、それを見た地主が収穫した麦を全部もっていってしまったので……。知恵を働かせ富をもたらす小悪魔の昔話。

「こどものとも」284号
26×19cm 32ページ 当時の定価200円

この絵本は1992年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

12月 16, 2005 1979年「こどものとも」バックナンバー |

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堀内誠一さんの挿絵による絵本です。 「こどものとも・284号」(1979年11月号)ですね♪ あの「ぐるんぱのようちえん」以来、堀内誠一さんの絵... [続きを読む]

受信: 2005/12/22 12:37:01

コメント

小さな悪魔が、大きな悪魔におこられちゃうんですよね。いたずらをして怒られちゃうんですからねぇ。はは。(^^)小さな悪魔がこまっている木こりの夫婦をたすけるために大活躍!・・・悪魔のおはなしなんだけど、ほんとはやんちゃな天使のお話・・・と言ってもいいのかな。
堀内さんの絵は、この物語でも迫力があってとてもすばらしいです。
--(や)--

投稿: 山猫編集長 | 2005/12/22 12時04分

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