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2005/12/02

きつねのおはなはん

1978年3月号
030264

中川正文 さく 二俣英五郎 え

お寺にいるキツネのおはなはんはハイカラなべっぴんさんに化けて歩きまわるのが得意でした。村人はばかにしていましたが、マンケはんのおっさんは娘のおたみをハイカラにしようとお寺に連れていきました。おはなはんは英語やお金の勘定や歩き方を教えてくれるのですが、雪の日の翌日、おたみは高熱を出してしまい……。いっぷう変わったキツネのお話です。

「こどものとも」264号
26×19cm 32ページ 当時の定価200円

12月 2, 2005 1977年「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

5才と6才上の姉たちが定期購読していたので家にありました。表紙を見て思い出しました。小学生のときに亡くなった母を思い出しました。
今は少ししか覚えてないけど大事な本の中の一冊でした。

投稿: ゆづママ | 2006/06/01 23時34分

この絵本、ずっと探してたんですよー!!
今、偶然ここにたどり着きましたが、見つけてとっても嬉しいです!
小学生の時に学校で読んでて大好きだっのに、タイトルも作者も覚えてなくて・・・、
ただ、こどものとものシリーズだったことしか覚えてなかったんです。
だから、ずっといろんな図書館に行くたびに
「ないかな~?」って探し続けて、すでに20数年(^^;
でもハードカバー出てないんですね・・、見つかるわけないですね。
不思議な読後感が残るお話、全部好きですが、
最後の女の子が「スプリング ハズ カム」って言うところ、すごく印象に残ってます。
是非、もう一度読みたいです。

投稿: のりこ | 2006/01/15 20時52分

あっ、このお話だいすきなんです!
といっても、バンコクで子ども図書館所蔵の古いペーパーバック版を見て知ったので、帰国した今、手もとにありません。
ぱくってくればよかった・・・うそです。
たしか「スプリング・ハズ・カム」のような英語を教えてくれるのですよね。春といっしょに、新しい世界を女の子に見せてくれる・・・のがきつねだった。ほろにがいようなさわやかなような、絵ともぴったりで大好きでした。
ハードカバーでは出ていないのですよね・・・

投稿: チョムプー | 2005/12/22 19時41分

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