すてきなバスケット
1977年8月号

小沢 正 作 佐々木マキ 画
はらぺこのオオカミは森の中で、子ブタと子ウサギを見つけました。2ひきは楽しそうにおしゃべりしながらバスケットからキャベツとニンジンを出して食べています。オオカミは襲いかかりますが、木の根っこにつまずいて2ひきに逃げられてしまいました。ところが残されたバスケットは望みのものが出てくる魔法のバスケットだったのです。愉快な物語に佐々木マキが絵を描きました。
「こどものとも」257号
19×26cm 32ページ 当時の定価200円
12月 2, 2005 1977年「こどものとも」バックナンバー | Permalink
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コメント
この絵本、大好きでした!ぜひ復刊してください!!
投稿: okyou | 2006/08/24 01時42分
不思議な感覚、面白さ、そして「無い」という概念を、佐々木さんの絵のユーモアの中にくるみながら、小沢さん(その後教科書で出会うお話のヒトという認識を得ますが)の文章に乗りながら、触れたと思うのです。
もう一度読みたい、そして晩御飯にキャベツとトンカツを食べたいです。
投稿: にきち | 2006/03/11 19時12分