さんまいのおふだ
1978年1月号

新潟の昔話 水沢謙一 再話 梶山俊夫 画
寺の小僧は山へ花を切りに出かけましたが、日が暮れて道に迷い、白髪のお婆の住む一軒家に泊めてもらいました。ところが夜中に目を覚ますとお婆は恐ろしい鬼婆になって小僧を食べようとしています。小僧は便所にいきたいといってその手を逃れ、便所の神様から3枚の札をもらって逃げだします。語り口調をいかした再話による、スリルとユーモアをかねそなえた昔話の絵本です。
「こどものとも」262号
26×19cm 32ページ 当時の定価200円
この絵本は1985年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。
12月 2, 2005 1977年「こどものとも」バックナンバー | Permalink
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