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2005/12/02

サンタクロースのプレゼント

1977年12月号
030261

久保三千子 さく 内山 正 え

サンタクロースはプレゼントを配り終わって帰る途中、森の入り口で雪の上についた3つの足跡を見つけました。足跡をたどっていって巣を見つけ、子ネズミにはタンバリンを、子ウサギには人形をあげましたが、子リスにプレゼントをあげようとしたら袋はもうからっぽ。そこでサンタクロースがその場で手作りしたプレゼントは……。サンタクロースのやさしい気持が伝わってくる絵本です。

「こどものとも」261号
19×26cm 32ページ 当時の定価200円

12月 2, 2005 1977年「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

サンタクロースのひげのセーター!!!表紙を見た瞬間にこの絵本の世界がぱぁっとよみがえってきました。ぜひ復刊を!!

投稿: okyou | 2006/08/24 01時59分

小さい頃に読む本が、心の中にしっかり刻まれていることを強烈に感じた一冊です。私は親切な司書さんのおかげで、再びこの絵本を手にすることができた「何年も探していた利用者」です。12月になるとあちこちの書店のクリスマスの絵本コーナーを何年も探し歩いていましたが、神様のお取り計らいというのか、不思議なめぐり合わせで絵本に再会することができました。絵本の温かいストーリーに、絵本を探してくださった方々の温かい心が加わり、リスのクク以上に暖かいふとんにくるまって、この絵本を読むことができるのです。サンタのおじいさんが、ひげをばっさり切って・・・これが本当のクリスマスプレゼントだと思います。

投稿: 岡本 由紀子 | 2005/12/24 23時57分

この本は忘れられない一冊。7、8年前図書館で臨時職員で仕事をしていた(今もしています)わたしは子供のころこの絵本を読みもう一度読みたいと何年も探しているという利用者にめぐり合いました。その時点では周りの人に聞いても探し当てることはできませんでした。、、、、ところがはずかしいことに我が家にあったのです。わたしは二人の子供を育てる中で絵本に興味を持ち始めこどものともは幼稚園から毎月こどもが持ち帰っていたのですが、、、「サンタクロースのプレゼント」は姪のところからいつのことかもらってきてあったものでした。ずーっと我が家の書棚でねむっていたのです。3、4年前たまたまこの時期クリスマスの本を探し
ていて、、、びっくりしたのなんのって、、、興奮さめやらず当時一緒に仕事をしていたメンバーに連絡し苦労の末利用者にお知らせすることができたのです。とっても喜んでくださりだんなさまに読んであげるっておてがみいただきました。そして今年このお話を覚えました。、、、で一緒に探す努力した仲間と数人の友人に聞いていただいたところです。

投稿: 加藤政子 | 2005/12/03 23時10分

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