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2005/11/24

くわずにょうぼう

1977年3月号
030252

日本の昔話 稲田和子 再話 赤羽末吉 画

欲張り男のところに、よく働くが飯を食わない美しい女がやってきて女房になりました。最初は喜んだ男でしたが、ある日、蔵の米がごっそり減っているので、隠れて見ていると、女房は男の留守に米を炊き握り飯を作ると、髪をほどいて頭のてっぺんの大きな口から食べてしまいました。女の正体が鬼婆だったことを知た男は、鬼婆にとらえられ……。赤羽末吉の絵によるスリリングな昔話の絵本。

「こどものとも」252号
26×19cm 32ページ 当時の定価200円

この絵本は1980年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

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