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2005/11/11

クリーナおばさんとカミナリおばさん

1974年5月号
030218

西内みなみ さく 堀内誠一 え

古くなった掃除機のクリーナおばさんは、ごみの島に捨てられました。まわりには洗濯機のワッシャや冷蔵庫のブリザードおじさんなど電気製品たちがたくさんいて、まだ働けるのにと、口々に文句をいっていました。そのとき、空が光って雷が落ちたかと思うと、電気製品たちはみんな動けるようになって大喜び、お祭り騒ぎをはじめましたが……。電気製品を主人公にした愉快な物語です。 

「こどものとも」218号
26×19cm 32ページ 当時の定価150円

11月 11, 2005 1974年「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

今日、この絵本の表紙絵を見て「そうそうこんな絵だった!!」と嬉しくなりました。
幼稚園の頃、一日に何度も何度も読み返し、にぎやかな絵も大好きでした。残念ながら、増改築の時に処分されてしまったようで手元には残っていませんが、こんなに強く印象に残っている絵本はありません。保育士になり、子どもをもつ親になって、ぜひ子ども達に読んであげたい・見せてあげたいと思い探しましたが、見つけられませんでした。先日、DVD絵本の頒布会の案内で、この絵本の題名を見つけたので申し込もうと思っています。でもワクワクしながらページをめくったり、好きなページを何度も見ることが出来るのは絵本ならではのことだと思うので、復刊されることを祈って…待っています。

投稿: 中井志保 | 2007/06/23 09時57分

通っていた近所の保育園で購入したのだと思います。絵本の中の世界になぜかとても魅了され、何度も何度も読み返して楽しんでいたのですが、気が付くと手元から無くなっていました。おそらく引越しのゴタゴタで紛失か親に処分されたのだと思うのですが、どうしてももう一度読みたくて出版元に問い合わせると「絶版」とのこと。あきらめきれずに神保町の古本屋を探し回ったりしましたが、努力の甲斐なく見付けることはできませんでした。が、ネットサーフィンをしていたら上野の「こども図書館」に存在するとの情報を得て、さっそく出掛けて行きました。感動の再会ではうれしくて飛び上がりそうでしたが、そこは図書館。貸し出し禁止とのことでしたので、カラーコピーをお願いして、お気に入りの場面を額に入れ、部屋の壁にかけています。

投稿: 目黒清子 | 2006/10/25 13時01分

この本をずっと探していました。幼い頃、(当時4歳)何度も何度もこの本を見ていました。保育園に通っていた私は、当時まだ一人っ子で、押入れの前に座ってはこの主人公の魔法使いの不思議な魅力と、サインペンで描かれたタッチにとても惹かれていました。あれから、30年余り・・・親になった私は、子供にこの本を見せたくて、いろんなところを探し、出版社に問い合わせもしました。題名がわからなかったので今まで見つけられなかったのですが、今日ここで、表紙絵にだけでも再会できました。32年ぶりの、「親友」との再会でした。復刊強く希望します!!

投稿: 鈴木真利子 | 2006/03/08 16時37分

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