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2005/11/04

えんにち

1973年8月号
030209

五十嵐豊子 え

神社の境内に、細い柱と板が組み立てられ、露店ができあがっていきます。綿あめ屋、金魚すくい、海ほおずき、イカ焼き、ヨーヨーつり……。境内は色鮮やかな露店でいっぱいになり、兄妹は暗くなるまで縁日を楽しんで、最後は両親と帰ります。お店とそこに集まる人たちを見ているだけで、縁日のワクワクする気分が伝わってくる、文字のない絵本です。

「こどものとも」209号
19×26cm 32ページ 当時の定価150円

この絵本は、こどものとも創刊50周年記念出版「こどものともセレクション」の1冊として刊行されています。

11月 4, 2005 1973年「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

子供のころ大好きでした。再販をしり、探しましたが、どこにもなく、注文しましたが、在庫なしで、注文できませんでした。ぜひ、また増版されることを、望みます。

投稿: ゲンブカカ | 2008/03/15 11時59分

屋台の設営の絵えを見て子供の頃の自分を思い出して胸が熱くなりました。忘れていたものを想い出す、とても心暖まる作品です。

投稿: ようさん | 2006/01/29 00時53分

このインパクトのある表紙を覚えています。
縁日のイメージがこの本に詰まっていて憧れました。
大きくなったらこの本そのままの縁日に行こうと思っていたものです。

投稿: WASH | 2006/01/06 22時22分

こども図書館で何回も何回も借りた本です。
先日も近くの図書館で見つかってとても懐かしく拝見しました。
今回再販されるとのこととてもうれしいです。
ぜひうちの子供にも見せてやりたいです。
「おみせ」もぜひ再販してほしい。

投稿: ゆうひ | 2005/12/28 00時47分

「えんにち」大好きでした。何度読んでも、ページをめくるのが楽しみでした。

同じ五十嵐豊子さん作で、御社から出版されている「おみせ」も再販してください。

投稿: エーリー | 2005/12/24 14時54分

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