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2005/11/18

くいしんぼうのあおむしくん

1975年10月号
030235

愼 ひろし 作 前川欣三 画

空の色をした変な虫がまさおの帽子を食べていました。そのあおむしはくいしんぼうで、おやつでも紙くずでも、何でも食べてどんどん大きくなりました。町のゴミを全部食べてしまうと、とうとう町ごとパパやママもみんな食べてしまったのです。仕方なくふたりは旅にでましたが、あおむしは出会うものすべてを食べつくし、ついに地上には何もなくなって……。壮大なスケールのSF的な物語。

「こどものとも」235号
19×26cm 32ページ 当時の定価200円

この絵本は2000年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

11月 18, 2005 1975年「こどものとも」バックナンバー |

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私にとって懐かしい一冊です。 まさおの帽子にくっついていたあおむしは、なんでも [続きを読む]

受信: 2005/11/19 18:02:08

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『くいしんぼうのあおむしくん』 何でも食べちゃうあおむしくんの、ちょっと不思議なお話です。 Yukiの評価: 星4つ ★★★★☆ あら... [続きを読む]

受信: 2006/03/25 18:27:42

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受信: 2006/05/30 12:29:12

コメント

これです。探していました。幼稚園の頃、非常にインパクトの強かったこのお話。娘も絵本が大好きで「とうだいのひまわり」がこどものともで私が読んだ時と同じ年齢で娘が読む機会を得、やにわに幼い頃に読んだこのあおむしくんの本を思い出し、読みたい、読ませたいと思い願った最近・・。だけれども自分の幼稚園時代に感じたこの本が不思議であればあるほど幻のような夢のような感覚が纏って離れず、題名も判らず、時期も不詳。あああ、だけどこの時期に福音館50周年おめでとうございます~。夢でも幻でもなく、本は存在したのですね。この本、本当に現実なのか夢なのか判らない内容で。だけど、最後に男の子を飲み込んだあおむしくんの寂しさとやさしさがぐっときた作品。
うれしいです。全作品がほしい。たしかアンパンマンの初版もこどものともではなかったですか?
とりあえず、福音館万歳。

投稿: 小夜子 | 2006/01/18 13時00分

くいしんぼうのあおむしくん、さくねん、息子が保育所から持ち帰ってきたことで 出会いました。なんだか 「あおむし」というから、くねくねの さなぎ になる前のイメージが・・・ ページをめくるにつれ、そうではない、なんだか 先が気になる不思議なあおむし君。まさおくんは たべてもらってよかったのかなぁ~?!何回も読むんだけど 不思議感いっぱい。息子は、大きくなったあおむしくんの背中に乗るまさおくんの姿が だんだん ちいさくなっていくことに 「まさおくんはどこだ!?」てな感じで盛り上がっていました。 

投稿: こるく | 2006/01/12 14時28分

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