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2005/11/18

はないくさ

1975年11月号
030236

小林保治 ぶん 平山英三 え

昔、ある秋の日の京の都で、子どもたちが摘んできた花を比べあっていました。けれども、どれもオミナエシだったので、白菊を摘みにみんなで野原に行くことにしました。ところが、野原にあらわれたオミナエシの精は、子どもたちが白菊をほしがることに腹をたて、他の花の精たちも引きつれて、白菊を散らそうとします。そこにあらわれた白菊の翁は……。謡曲をもとにした物語です。

「こどものとも」236号
26×19cm 32ページ 当時の定価200円

11月 18, 2005 1975年「こどものとも」バックナンバー |

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