こすずめのぼうけん
1976年4月号

ルース・エインワース 作 石井桃子 訳 堀内誠一 画
子スズメはお母さんから飛び方を教わりました。羽根をぱたぱたやっているとちゃんと空中にういているので、子スズメはおもしろくなってどんどん遠くまで飛んでいきました。そのうちに羽根が痛くなったので休もうと思いましたが、ようやく見つけた巣にはカラスやヤマバトやフクロウがいて、中に入れてもらえません。やがてあたりは暗くなって……。骨格のしっかりした物語絵本です。
「こどものとも」241号
19×26cm 32ページ 当時の定価200円
この絵本は1977年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。
11月 24, 2005 1976年「こどものとも」バックナンバー | Permalink
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: こすずめのぼうけん:
» こすずめのぼうけん トラックバック ただ、絵本を読む
胸をはって新しい門をくぐる、ピカピカの1年生へ
あるところに、いちわの こすずめが いました。
その こすずめは、おかあさんすずめといっしょに きずた... [続きを読む]
受信: 2006/04/05 10:53:41
» こすずめのぼうけん トラックバック 子供からのおすすめ絵本―絵本読み聞かせナビ
ルース・エインズワース:作石井 桃子:訳堀内 誠一:画福音館書店: 出版 おすすめ度:あらすじ:初めて空を飛んだ日、こすずめは遠くまで飛びすぎてしまいました……... [続きを読む]
受信: 2006/04/21 6:11:34
» こすずめのぼうけん/ルース・エインズワース トラックバック ひまさえあれば
訳:石井 桃子 絵:堀内 誠一これは息子がえらく気に入っていた一冊。こすずめの巣立ちのお話しですが石井桃子さんの訳がとてもかわいいのです。昨年末からひとり(笑)... [続きを読む]
受信: 2006/09/26 23:27:39
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
冒険です。堀内誠一さんの挿絵です!
もう、それだけでコレクションの価値がありますねぇ。自然も鳥たちも生き生きとしたすばらしい描きようです!
森の緑。夕焼けの赤。夕闇の紫。空も素敵なんですよ。とても美しい絵本です。何度でもながめて見あきることのないすばらしい絵本ですね。
投稿: 山猫編集長 | 2005/11/26 13時48分