« くった のんだ わらった | トップページ | どうぶつたちのおかいもの »

2005/11/24

たぬきのくるむら

1976年6月号
030243

岸田衿子 さく 中谷千代子 え

みねちゃんは村の杏の木に、タヌキがいるのを見つけました。やがてタヌキはみねちゃんに馴れ、置いておいたおむすびを食べるようにまでなりました。翌年、村の近くを通っていた鉄道が廃止になったので、村の人はみんな町へひっこすことになりました。夏休み、杏の実をとりに村に帰ると、杏の木にはタヌキの子がたくさんいて……。山村での動物との交流が美しい色彩で描かれます。

「こどものとも」243号
26×19cm 32ページ 当時の定価200円

11月 24, 2005 1976年「こどものとも」バックナンバー |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: たぬきのくるむら:

コメント

私自身は残念ながら園時代にこどものとも絵本と出会えず、歳が離れた弟がお持ち帰りしてくる絵本の定期購読のおかげでやっと出会えました。

この絵本の印象も強く残っております。
懐かしいです。
以来、らいおんが主人公の物語など、読み物への扉が開いていきましたし、ある意味私にとっては不動のゴールデンコンビ(すみません)です。輝いています。
感謝の気持ちで痛感します、絵本はその人にとっての世界を開く魔法の鍵のようなものだなぁと。

本当にかけがえのない魔法の鍵が、どのお子さんの手にも渡って欲しいですよね。・・・大きな大木のような・・・こどものともの存在を感じます。

投稿: にきち | 2006/03/11 19時06分

コメントを書く