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2005/10/14

ぶたぶたくんの おかいもの

1970年10月号
030175

土方久功 さく・え

子ブタのぶたぶたくんはお母さんから、買い物をたのまれました。ひとりでパン屋さんにいってパンを買い、八百屋さんにいくと、からすのかあこちゃんに会いました。こんどはかあこちゃんといっしょにお菓子屋にいくと、こぐまくんに出会い、帰り道はみんな一緒に近道を通って帰ります。お店屋さんの人もみんなユニークな、愉快な絵本です。

「こどものとも」175号
26×19cm 28ページ 当時の定価100円

この絵本は1985年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行されて、現在も販売されています。
作者土方久功さんについては、こちらのエッセイをご覧ください。

10月 14, 2005 1970年「こどものとも」バックナンバー |

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ぶたぶたくんのおかいもの土方 久功併館書店 1985-02by G-Tools この絵本がなかったら「オトナノトモ」は誕生しなかったかも知れない。それぐら... [続きを読む]

受信: 2005/10/17 10:42:27

コメント

誰かからもらってきたこの本を10才年下の妹に1990年頃読んであげていました。でも、私が生まれるよりももっともっと前に書かれていた本だったんですね。当時、このレトロな絵と、ぶたぶたくんの「ぶたぶた ぶたぶた」という小気味よいセリフのリズムが気に入って、妹によく読むのをせがまれました。先日絵本ナビというHPから本が出ましたが、その中にもお父さんお母さんおススメの本として載ってました。思い出の1冊がそうしてたくさんの人に愛されているのがとても嬉しかったです。そして、私も自分の子供にこの本を読んであげたいと思っています。

投稿: まんぼう | 2005/10/29 01時51分

現時点で、私にとってこの一冊のインパクトを超える絵本はありません。この絵本があったからこそ、私はオトナの鑑賞に堪える幼児向け絵本を紹介するためのブログを作りました。この作品を作り出してくれた土方氏、福音館書店のみなさまに感謝しています。

投稿: えほんうるふ | 2005/10/17 02時28分

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