福音館書店から(第17回)
今週は、「こどものとも」200号記念の年のバックナンバー紹介になります。
記念すべき200号は、堀内誠一さんの『てがみのえほん』。魔女や巨人、幽霊や竜からもお祝いの手紙が届く、パロディ精神満載の絵本です。ぐりとぐらや、だるまちゃんとてんぐちゃん、たろうやぐるんぱまでが、一堂に会し、大きなカステラにナイフを入れるという空前絶後の場面も見られます。この絵本は「堀内誠一復刊絵本10冊セット」の1冊として復刊しました。
そして200号記念の増刊号には、現在も浦島太郎の絵本の決定版として版を重ねている『うらしまたろう』が出されました。
200号を機に新たな歩みをはじめようという当時の編集部の心意気については、2代目編集長の征矢清のエッセイをお読みください。
来週からも、新しい時代に入った「こどものとも」を紹介していきます。ご期待下さい。
10月 28, 2005 福音館からのお知らせ | Permalink
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