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2005/09/02

ぐるんぱのようちえん

1965年5月号
030110

西内みなみ さく 堀内誠一 え

大きな象のぐるんぱは、ひとりぼっちでめそめそ泣いてばかりいましたが、みんなに勧められて働きに出ることになりました。川でごしごし洗われて見違えるほど立派になったぐるんぱは、はりきって働きますが、ビスケット屋でもお皿つくりでも、行く先々で大きな物ばかり作ってうまくいきません。ところが、たのまれて子どもたちと遊んでやったら、みんな大喜び……。今も大人気の絵本。

「こどものとも」110号
19×26cm 28ページ 当時の定価100円

この絵本は1966年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

9月 2, 2005 1965年「こどものとも」バックナンバー |

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コメント

私も大好きな絵本でした。特に最後のぐるんぱが開いた幼稚園のシーン。
端から端までよく眺めていました。

西内ミナミさんのエッセイを拝見しました、これは自分探しのお話だったのですね。
子ども心にも、いつも一生懸命頑張っているぐるんぱが失敗ばかりで
『しょんぼり、しょんぼり』。なのが可哀相でした。

先日ぐるんぱの大型絵本を読み聞かせしました。
ぐるんぱが数々の職場で作った大きな作品がより大きく感じられて、迫力満点です。
最後のシーンはみんなでゆっくり眺めました。
幸せな気持ちになりました。

投稿: 菜摘 | 2006/03/06 21時50分

幼い頃、この絵本を読んでは号泣していました。ひとりぼっちのぐるんぱが可哀想で泣き、何度も挑戦しては失敗する姿に泣き、最後にようやく居場所を見つけたぐるんぱの喜びに「ああ、よかったー!」感極まって泣き・・・今でも表紙のぐるんぱのつぶらな瞳を見るだけでウルっときます。

投稿: えほんうるふ | 2005/09/07 02時29分

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