はるかぜ とぷう
1969年3月号

小野かおる さく・え
春風の子ども、とぷうが仲間の春風の子どもたちと町に出かけると、人々は「やあ、春風だ。あたたかくなるぞ」とにこにこしてくれます。とぷうたちは幼稚園の子どもたちについて動物園にやってきました。動物たちはみんな気持ちよさそうに居眠りを始めます。ところが、先にきてライオンのまわりで遊んでいた風の子たちとの間で、けんかが始まり大騒ぎ。穏やかな春の日よりは、つむじ風舞う荒天に一変です。そのときライオンが……。春の息吹が気持ちよい絵本です。
「こどものとも」156号
26×19cm 28ページ 当時の定価100円
9月 30, 2005 1968年「こどものとも」バックナンバー | Permalink
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コメント
保育園に通っていた時、お誕生日会かなにかでもらいました。でも、大きくなってから私がしらないうちに父が古本屋に売ってしまったようです。とてもなつかしく、また読みたいのですが、なかなか古本屋にも売っていません。再販してくれたら絶対ほしい!そして、姪っ子にもプレゼントしたい本です。
投稿: まるな | 2008/09/25 14時26分
はるかぜとぷう、ぜひ再販をお願いします。
ライオンの「う~る~さ~いぞ~」が大好きでした。
ぜひ、お願いします。
投稿: けっちょ | 2006/11/02 21時52分
81年にはるかぜとぷうを購入しました。母親の私の方が大好きになり、毎年春が近づくとこの絵本を思い出します。こんなにあたたかいお話は日本中のこどもによんであげたいと心から思います。私の息子と娘も29歳と26歳になりますがもちろんこどものともで大きくなりました。残念ながら孫はおりませんがお気に入りのこどものとも かがくのとも たくさんのふしぎは毎月書店で購入するのが楽しみです。
このはるかぜとぷうが傑作集にないのがとても残念です。是非加えてほしいです。いちごばたけのちいさなおばあさんは見つけたので昨日購入しました。1月にこどものとも復刻版1号~50号も購入しました。ずっと応援しています。 51歳のおばさんより
投稿: 薮﨑 晴子 | 2006/05/04 00時41分