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2005/09/16

福音館書店から(第12回)

 「こどものとも」50周年記念商品の『こどものとも復刻版』『こどものとも世界昔ばなしの旅』が、発売になりましたが、もうご覧いただけましたでしょうか。ホームページにも50周年記念商品のページをつくりましたので、そちらからご覧ください。今後も企画商品をそのページに追加していきますので、お楽しみに。
 さて今月のエッセイは古い折込付録から再録しました。この折込付録の出典には「年少版こどものとも」(1969年8月号)と記してありますが、これは現在の「こどものとも年中向き」にあたります。

 実は次回にお伝えする1968年度から「年少版こどものとも」(1968年度から1972年度)が刊行されはじめます。これはその後「普及版こどものとも」(1973年度から1985年度)に、それから「こどものとも年中向き」(1986年度以降)に名前を変えていきます。そのなかから生まれた新しい作品も、このブログのなかで、今後ご紹介していきますが、「年少版」刊行当初は、今回のエッセイでとりあげた『たろうのともだち』のように、「こどものとも」で出された絵本を再版するものがほとんどでした。(現在も「年中向き」の一部に、再版のものが入っています)
 これからも古い折込付録のなかから、絵本の生まれた裏話などをさがしてご紹介することもありますので、どうぞご期待ください。

9月 16, 2005 福音館からのお知らせ |

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