« あかずきん | トップページ | かばくん »

2005/08/05

つきをいる

1962年10月号
030079

中国民話 君島久子 訳 瀬川康男 画

大昔、天には太陽があるだけで、月や星はありませんでした。ある晩、とつぜん空にぎらぎら燃える月が現われ、田や畑を枯らし、人々を暑さで苦しめました。弓の名人ヤーラは、妻のニーオと力を合わせ、南山の大虎の尾の弓と、北山の鹿の角の矢を作り、山のてっぺんから月を射ます。月の模様の起源を語る中国の壮大な民話の絵本です。

「こどものとも」79号
19×26cm 28ページ 当時の定価100円

8月 5, 2005 1962年「こどものとも」バックナンバー |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: つきをいる:

コメント

コメントを書く