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2005/08/05

かわ

1962年7月号
030076

加古里子 作/画

高い山の雪どけ水や、山に降った雨から生まれた小さな流れは、谷川となって山を下り、ダムに貯められて発電所で電気を起こしたり、岩を砕いて小さな石ころにしたりしながら、平野に出て、田んぼを潤し、水遊びや魚釣りの場となり、いつしか大きな川になって、最後に海へとそそぎます。一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。

「こどものとも」76号
19×26cm 28ページ 当時の定価100円

この絵本は1966年に「こどものとも傑作集」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

8月 5, 2005 1962年「こどものとも」バックナンバー |

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