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2005/07/15

おだんごぱん

1960年2月号
030047

瀬田貞二 訳 井上洋介 画

おばあさんは粉箱をごしごしひっかいて集めた粉で、おだんごぱんを焼きました。窓のところで冷やされたおだんごぱんは、ころんと転がると、いすからゆかへ、ゆかから戸口を出て、おもての通りへ逃げ出しました。途中で出会ったウサギからも、オオカミからも、クマからも上手に逃げたのに、口のうまいキツネに、つい気を許して……。ロシアの民話の絵本。

「こどものとも」47号
26×19cm 20ページ 当時の定価50円

このお話に脇田和が絵を描いた絵本が1966年に「日本傑作絵本シリーズ」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

7月 15, 2005 「こどものとも」バックナンバー1959年 |

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受信: 2006/03/30 12:35:51

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