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2005/07/15

三びきの やぎの がらがらどん

1959年5月号
030038

瀬田貞二 訳 池田龍雄 画

三びきのやぎのがらがらどんは、山に太りに行くところ。でも、恐ろしいトロルの住む橋を渡らなければなりません。最初に一番小さなやぎが行くとトロルは、「きさまを、ひとのみにしてやろう」「ちょっとまって。つぎのやぎはもっと大きいよ」…… こうして最後にいちばん大きなやぎが大活躍。世界の子どもに大人気のノルウェーの民話を絵本にしました。

「こどものとも」38号
26×19cm 20ページ 当時の定価50円

このお話をマーシャ・ブラウンが絵本にしたもの(訳はこの絵本と同じ瀬田貞二)が、1965年に「世界傑作絵本シリーズ」の1冊として刊行され、現在も販売されています。

7月 15, 2005 「こどものとも」バックナンバー1959年 |

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受信: 2006/03/25 6:53:30

コメント

この絵本を読んだ方がコメントをされるなんて感激です。
こどものとも500号のアンケートがあったとき、「今」アンケートに参加できる人は最近の絵本しか知らないから・・・と、昔の懐かしい絵本が復刊される確率が低いのが残念でしたから。
だからホントに感激です。

投稿: いちねんせい | 2005/08/04 18時32分

あー これこれ! と声が出そうでした。
私のがらがらどんは、マーシャ ブラウンさんの描くヤギたちではなく
この、おなかのぷっくり膨らんだヤギたちだったのです。

小さな借家に住んでいたころ 幼い私の身の回りにあったのは
「こどものとも」や「キンダーブック」などでした。

若かった両親が一念発起して 川向こうの郊外の一戸建てに引っ越すことになったとき、
「もうおねえちゃんなんだから、この絵本は お引越しできないけれどいいね」と 言われて 悲しかったことを鮮やかに思い出します。

縁合ってアメリカに住んだとき、小さな人形劇団をお手伝いしていたら、このお話を演じることになってどんなに胸がいっぱいになったか。

私のがらがらどんたち、まぼろしではなくほんとうにいたんだ、と確かめることができて なんだかほっとしました。

ありがとう、3匹たち、そして トロール。

投稿: Liu | 2005/08/03 16時17分

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