七ひきのこやぎ
1961年5月号

グリム 作 瀬田貞二 訳 山田三郎 画
お母さんやぎは、森に出かける前、七ひきのこやぎに、おおかみに気をつけるようにいいました。「しゃがれごえと黒い足で、おおかみはすぐにわかるよ」と。でも、やってきたおおかみは、白墨を食べて声をきれいにし、前足に小麦粉をつけて、こやぎをだまして戸を開けさせると、六ぴきを次々食べてしまいました。おなじみのグリムの昔話の絵本。
「こどものとも」62号
26×19cm 20ページ 当時の定価50円
このグリムの昔話は、フェリクス・ホフマンの絵のものが『おおかみと七ひきのこやぎ』(瀬田貞二訳)として「世界傑作絵本シリーズ」で1967年に刊行され、現在も販売されています。
7月 29, 2005 「こどものとも」バックナンバー1961年 | Permalink
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