« おうさましかのものがたり | トップページ | ビップとちょうちょう »

2005/06/16

セロひきのゴーシュ

1956年5月号
030002

宮沢賢治 原作 佐藤義美 案 茂田井 武 画

ゴーシュはセロ弾きですが、なかなかうまく弾けずに、楽長にしかられてばかりです。そんなゴーシュの家を、毎晩、動物たちがかわるがわる訪れるようになりました。動物たちをじゃまものあつかいしながらも、やがてゴーシュは……。宮沢賢治の名作に、稀代の画家茂田井武が絵をつけました。(茂田井武はこの年の11月に亡くなりました。)

「こどものとも」2号
26×19cm  16ページ 当時の定価30円

この絵本では物語はダイジェストになっていますが、宮沢賢治の原作にこの絵を配した童話の本が1966年にあらためて刊行され、現在も販売されています。

6月 16, 2005 「こどものとも」バックナンバー1956年 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: セロひきのゴーシュ:

» セロひきのゴーシュ こどものとも50周年記念復刻版より トラックバック 子供と、遊び:2000年生まれです
セロひきのゴーシュ宮沢賢治:原作佐藤義美:案茂田井武:画セロひきのゴーシュが、セロの練習中に、いろいろな動物たちがやってきて・・・。素朴な感じのゴーシュがとても... [続きを読む]

受信: 2006/02/15 11:34:44

コメント

コメントを書く