2012年4月27日 (金)
2012年度「こどもに聞かせる一日一話」原稿募集中!
2012年度「こどもに聞かせる一日一話」の原稿を募集しています
『ぐりとぐら』も、『魔女の宅急便』も、「母の友」の童話ページから生まれました。
子どものころ、時を忘れ夢中になった絵本や童話を思い出して、今度はあなたがお話を書いてみませんか。子どもたちがくり返し楽しんで、いつか思い出すようなお話を。
1日ひとつずつ、わずかな時間でも、毎日子どもと物語を楽しんでいただきたいとの思いから、創刊当時の「母の友」は、ごく短い童話を30編あつめて毎月掲載していました。
創刊50周年を機にこの企画を復活、作品を公募してプロの作家の書き下ろしとともに11月号で特集するようになって、今年で第10回をむかえます。
締切は5月31日。どうぞふるって、幼い子どもがくり返し聞きたくなるお話をお送りください。
募集要項
●作品は未発表のものに限ります。
●字数が800字以上1200字以下の、幼児に聞かせるお話。1枚、20字詰め×20行のタテ書きでお書きください(原稿用紙や手書きでなくてもかまいません)。
●応募は一人何編でもけっこうです(一通に複数編まとめてくださってかまいません)。
●原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
●締め切り 2012年5月31日の消印まで。
●最初に一枚、作品のタイトルとお名前・ご住所・お電話番号・(ある方は)ファックス番号・電子メールアドレスを書いた紙をつけてください。
●原稿は綴じずにそのままお送りください。
●採用作品は2012年11月号誌上に掲載し、本誌規定の原稿料をお支払いします。
●送り先
〒113・8686 東京都文京区本駒込6の6の3
福音館書店 母の友編集部「一日一話」係
(電話03・3942・2084)
4月 27, 2012 編集部からのお知らせ | Permalink
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2012年1月30日 (月)
「ゆっくり子育て、たっぷり絵本」展、盛況です!
28日よりはじまりました、高崎シティギャラリーでの「ゆっくり子育て、たっぷり絵本」展が、おかげさまで大変好評です。
「母の友」の顔、酒井駒子さんの表紙絵原画の展示や
連載「絵本作家のアトリエ」関連の展示(写真は角野栄子さん)、
「わたしの好きな絵本」
そして、子どもが乗って写真を撮ることができる「ぐりとぐらのたまご」コーナーも!
2月7日まで開催中です。ぜひ足をお運びください!
1月 30, 2012 編集部からのお知らせ | Permalink
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2012年1月 1日 (日)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年も、「母の友」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
激動の2011年を経て、新しい年を迎えました。2012年も「母の友」は、現実から目をそらすことなく真摯に向き合っていきます。
まずは、2月初旬に発行予定の3月号特集「『ほんとう』に向き合う 原発事故後の私たち」にご期待ください。
4月号からの新年度は、ご好評いただいてきたいくつかの連載の終了と多くの新たな連載でスタートいたします。
また、本年2月には小社・福音館書店が創立60周年を迎えます。それを記念して、「母の友」からも記念出版を予定しています。
ますます混迷を深める日本社会において、未来を生きる子どもにかかわる母として、大人として、まっすぐに成長を続けられますように。そして小誌が今年もそんな大人の「友」であれますように。
ご意見、ご感想、どうぞどしどしお寄せください。お待ちしております。(T)
1月 1, 2012 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年12月27日 (火)
てがみでこんにちは「お題」編、絶賛募集中!
10月号より、新たに募集が始まった、投書欄「てがみでこんにちは」内の”お題”コーナー。おかげさまで、たくさんのお便りをいただいています、ありがとうございます!
現在お便り募集中のお題は「メール」と「ストレス解消法」の2種。
今やコミュニケーションに欠かせない電子メールとのつきあい方や、園や親同士の連絡での活用法、メールゆえの悩みなど、また、忙しい毎日、知らず知らずにたまるストレスの解消法についても、ぜひお聞かせください。
おはがきや封書、本誌巻末についている投稿用紙などで以下の宛先まで、どしどしお寄せください。
締切はそれぞれ、
「メール」 2012年1月31日(火)
「ストレス解消法」 2012年2月29日(水) です。
「てがみでこんにちは」欄で、順次ご紹介いたします(採用分には「母の友」特製グッズをお送りします)。
たくさんのお便りをお待ちしております!
送り先
〒113-8686
東京都文京区本駒込6-6-3
福音館書店 母の友編集部「てがみでこんにちは・お題」係
FAXの場合は 03-3942-2088 まで。
12月 27, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年9月28日 (水)
「てがみでこんにちは・お題編」募集中!
10月号より、投書欄「てがみでこんにちは」では、通常のお便りに加え、毎月1題、編集部の設定する”お題”へのお便りを募集することになりました。
第1回目のお題は「朝ごはん」です!
ご家庭での朝ごはんにまつわる、工夫、思い出、悩みなど、何でもけっこうです。おはがきや封書、本誌巻末についている投稿用紙などで以下の宛先まで、どしどしお寄せください。
1回目の締切は2011年10月31日(月)です。
「てがみでこんにちは」欄で、順次ご紹介いたします(採用分には「母の友」特製グッズをお送りします)。
たくさんのお便りをお待ちしております!
送り先
〒113-8686
東京都文京区本駒込6-6-3
福音館書店 母の友編集部「てがみでこんにちは・お題」係
FAXの場合は 03-3942-2088 まで。
9月 28, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年9月 1日 (木)
ははとも700号記念フェア@島根
創刊700号を迎えた「母の友」。
現在、9月中旬までの予定で、島根県の今井書店グループセンター店さんが、「ははとも700号記念フェア」を開催してくださっています。
じゃーん! 「母の友」のバックナンバーはもちろん、「母の友」から生まれた人気絵本も豊富に取りそろえてのビッグ企画! うれしい!
ありがとうございます!
お近くにお住まいの方、ぜひお立ち寄りください。
島根ははとも700号記念フェア
今井書店グループセンター店
島根県松江市田和山町88
℡0852-20-8811
8月13日(土)~9月中旬まで
「母の友」と、母の友から生まれた作品と、その他福音館の作品を一緒に展開。
9月 1, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年8月 4日 (木)
祝・「母の友」700号、特設ページができました!
おかげさまで、発売中の9月号で、小誌「母の友」は創刊700号を迎えました。
1953年9月、わずか44ページの小冊子として始まった「母の友」が、58年という長きにわたり、子どもをもつ母親の、そして子どもにかかわる暮らしをする人の「友」として発行しつづけられたのも、読者のみなさまのご支持あればこそ。
本当にありがとうございます。
9月号では、月刊誌としての「母の友」の、また私たちが歩んできたこの700カ月を振り返る特集をお届けします。
また、小社ホームページには700号記念の特設ページができました!
「母の友」の歴史、表紙展覧会など、ここでしか見られないものもたくさんあります。
ぜひお立ち寄りください。
8月 4, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年4月19日 (火)
世界の絵本作家チャリティ展
このたびの東日本大震災で被災した多くの子どもたちのために、人気絵本作家が寄せた作品のチャリティオークションが、ゴールデンウィークに東京・銀座の松屋銀座店で行われます。
「母の友」の表紙でおなじみの酒井駒子さん、「うさこちゃん」シリーズのディック・ブルーナさん、かつて表紙を描いてくださっていたはたこうしろうさん、スズキコージさんなど、国内外の作家約40人が集結。
オークションで販売された作品の収益金は、義援金として日本赤十字社を通じ、被災地に送られます。
酒井駒子さんは「林檎を持つ子」というタイトルの絵を出品されるとのこと。
連休中、ぜひ親子でおでかけください。
http://www.cosmomerchan.co.jp/news/11311shien.html
東日本復興支援
子どもたちに笑顔を!
世界の絵本作家チャリティ展
「東日本大地震で被災し、今もなお不自由な生活のなか不安な日々を過ごしている子供たちに向けて、国内外の絵本作家から寄せられた作品を展示し、チャリティーオークションで販売いたします。 収益金は義援金として日本赤十字社を通じ被災地に送ります。
はらぺこあおむし」のエリック・カール氏、「ミッフィー」シリーズのディック・ブルーナ氏、「リサとガスパール」シリーズのアン・グッドマン&ゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻をはじめ、黒井健さん、酒井駒子さんら国内外の絵本作家約40人が参加予定。
また、会場内に募金箱を設置するとともに、寄せられた作品をもとにしたTシャツなどの限定グッズや版画、出品絵本作家の絵本などを販売しこれらの収益金も義援金に加えます。
期間 4月27日(水)~5月9日(月)
場所 松屋銀座8階 大催場 (東京都中央区銀座3-6-1)
主催 えほんミュージアム清里、渋谷出版企画、松屋
特別協力 読売新聞社
参加予定絵本作家リスト(順不同)
海外作家
クェンティン・ブレイク(イギリス)、スーザン・バーレイ(イギリス)、デイヴィッド・ルーカス(イギリス)、デビッド・マッキー(イギリス)、トニー・ロス(イギリス)、オリヴィエ・タレック(フランス)、ジョン・ロウ(イギリス)、ハンス・ド・ビア(オランダ)、マーカス・フィスター(スイス)、リスベート・ツヴェルガー(オーストリア)、ヘルメ・ハイネ(ドイツ)、アンジェラ・バレット(イギリス)、ルーシー・カズンズ(イギリス)、アン・グットマン&ゲオルグ・ハレンスレーベン(フランス)、エリック・カール(アメリカ)、サラ・ファネリ(イタリア)、ジョン・バーニンガム(イギリス)、スージー・スパッフォード(アメリカ)、トミー・デ・パオラ(アメリカ)、ニコル・ランベール(フランス)、ヘレン・オクセンバリー(イギリス)、ミヒャエル・ゾーヴァ(ドイツ)、ユリア・ヴォリ(フィンランド)、ディック・ブルーナ(オランダ)
国内作家
池田あきこ、工藤ノリコ、武田美穂、はたこうしろう、三浦太郎、あだちなみ、きたむらさとしこみねゆら、スズキコージ、たしろちさと、ひらいたかこ、宮崎照代、黒井 健、酒井駒子、出久根 育、松成真理子、大畑いくの、谷内こうた、長谷川義史、内田新哉、きたやまようこ、高畠 純、川浦良枝、やなせたかし、寺田順三、原優子
4月 19, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年3月 9日 (水)
2011年度「こどもに聞かせる一日一話」原稿募集!
2011年度「こどもに聞かせる一日一話」の原稿を募集しています
『ぐりとぐら』も、『魔女の宅急便』も、「母の友」の童話ページから生まれました。
子どものころ、時を忘れ夢中になった絵本や童話を思い出して、今度はあなたがお話を書いてみませんか。子どもたちがくり返し楽しんで、いつか思い出すようなお話を。
1日ひとつずつ、わずかな時間でも、毎日子どもと物語を楽しんでいただきたいとの思いから、創刊当時の「母の友」は、ごく短い童話を30編あつめて毎月掲載していました。
創刊50周年を機にこの企画を復活、作品を公募してプロの作家の書き下ろしとともに11月号で特集するようになって、今年で第9回をむかえます。
どうぞ、以下の要領で、幼い子どもがくり返し聞きたくなるお話をお送りください。
募集要項
●作品は未発表のものに限ります。
●字数が800字以上1200字以下の、幼児に聞かせるお話。1枚、20字詰め×20行のタテ書きでお書きください(原稿用紙や手書きでなくてもかまいません)。
●応募は一人何編でもけっこうです(一通に複数編でかまいません)。
●原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
●締め切り 2011年5月31日の消印まで。
●最初に一枚、作品のタイトルとお名前・ご住所・お電話番号・(ある方は)ファックス番号・電子メールアドレスを書いた紙をつけてください。
●各作品とタイトルの紙をとめる際、ホチキスは使わないでください(クリップは可)。
●採用作品は2011年11月号誌上に掲載し、本誌規定の原稿料をお支払いします。
●送り先
〒113・8686 東京都文京区本駒込6の6の3
福音館書店 母の友編集部「一日一話」係
(電話03・3942・2084)
3月 9, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2011年1月 1日 (土)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年も、「母の友」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年の「母の友」は、春に少し変わります。
長期にわたってご好評をいただいてきた7つの連載が3月号で終了を迎え、かわりに4月号から同じく7つの新連載が始まるのです!
別れはちょっぴり寂しいけれど、著者の方々には今後もお力添えをお願いしつつ、新しい試みにもぜひともご期待ください。
時代が変わっても変わらないものを大切にしながらも、日々成長をつづける幼い子どものように、つねに新しく変わることができる、そんな雑誌でありつづけられますように。
ご意見、ご感想、どうぞどしどしお寄せください。お待ちしております。(T)
1月 1, 2011 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年12月27日 (月)
「好奇心は無限大! 絵本作家・加古里子の世界」全国放送決定!
発売中の2月号にもご登場いただいた、絵本作家の加古里子さんの世界を紹介するTV番組が、来る1月7日(金)、NHK総合テレビで放映されます!
「好奇心は無限大! 絵本作家・加古里子の世界」
1月7日(金) 15:15~15:58
NHK総合テレビ 「ろーかる直送便」内
現在制作中の最新作絵本『万里の長城』についての思いをはじめ、加古さんの素顔が見られる貴重な機会です。北陸スペシャルでの放送が好評につき、全国放送が決まりました。
冬休み、ご家族そろってぜひご覧ください!
なお、『万里の長城』については、「母の友」3月号の「絵本作家のアトリエ・番外編(後編)」でもくわしくお伝えします。こちらもご期待ください。
12月 27, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年10月29日 (金)
カレンダー、大好評につき……
「酒井駒子カレンダー2011」は、ご好評につき早くも品切れとなりました。
書店様で在庫をお持ちの場合がございますので、ご希望の方は、お近くの書店様でおたずねください。
なお、明日10月30日から新宿・コニカミノルタプラザで開催する「酒井駒子・山村浩二 ふたりのとびら展」では販売予定です!
本展では、カレンダーに使用した原画を含む、全36点の「母の友」表紙原画が展示されます。
お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さい。
明日30日14:00からは、山村浩二さんのトークショーもあります! 必見です。
10月 29, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年9月24日 (金)
酒井駒子カレンダー2011ができました!
「母の友」の表紙を2006年度から担当してくださっている酒井駒子さんの表紙絵が、このたび名久井直子さんによるデザインで、すてきなカレンダーになりました。
毎月1枚、季節感たっぷりな愛くるしい子どもの絵が楽しめます。
間には、優しい質感の紙に印刷された、特製ポスターが3枚入っていますので、ポスターとして壁に貼ったり、額に入れて飾ったり。2011年が終わったあとも、工夫次第でお楽しみいただけます。
2011年も、ぜひ「母の友」と一緒に。
クリスマスや新年の贈り物にも、ご利用ください。
こちらのサイトもご覧下さい!
酒井駒子カレンダー2011
酒井駒子作
41×28cm 定価1500円(税込み)
全国の書店、または福音館書店MO係でお求めください。
同時発売
ぐりとぐらカレンダー2011
中川李枝子・山脇百合子作
26×37cm 定価1300円(税込み)
9月 24, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年6月 3日 (木)
一筆箋、発送完了!
たいへんお待たせいたしました!!!
3月号「巻末アンケート」におこたえくださった方へのお礼の品「酒井駒子・特製一筆箋」がようやくできあがり、このたび発送を完了いたしました。
すでにおこたえいただきました皆様のお手許には、数日中に届くかと思います。
どうぞお楽しみに。
今回の一筆箋は、「てがみでこんにちは」に掲載された方へのお礼でお送りしている一筆箋シリーズとは、少し違うスペシャルバージョンです。
よりよい使い勝手を追求し、少し大きく、また酒井さんの絵の世界に合うようにマットな紙を使用しました。
絵柄は、女の子と小鳥(縦書き用)と猫(横書き用)の2種類。気分に合わせてお使いいただけます。
6月中旬になっても、まだ届かない! という場合には、編集部(電話03-3942-2084)までお手数ですがご連絡ください。
なお、アンケートはまだ受け付けておりますので、「忘れていた!」という方はぜひお送りください。
お待ちしております。
6月 3, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年5月12日 (水)
☆5月号伝言板【譲ります】バックナンバーについて
2010年5月号の「てがみでこんにちは」内伝言板コーナーに掲載した、【「母の友」バックナンバー譲ります】について、たくさんのお問い合わせをありがとうございました!
誠に恐縮ですが、先着順で、すでにお譲りいたしました。
その後お問い合わせくださったみなさま、申し訳ありません。
バックナンバーを読みたいと思ってくださる方がたくさんいらっしゃることに、編集部一同感激いたしております。
お手持ちのバックナンバーを手放される際には、ぜひ今後とも「伝言板」コーナーをご利用いただけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
5月 12, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年3月26日 (金)
読者アンケート募集中。
3月号の巻末アンケートにご回答くださったみなさま、ありがとうございます! 貴重なご意見の数々、編集部一同楽しく、ときには感激に涙しながら拝読しています。
さて、御礼の「酒井駒子の一筆箋」がまだ届かないのですが? というお問い合わせを受けることがあります。申し訳ありません、現在鋭意制作中……でございまして、お送りできるのは初夏ごろを予定しております。
発送準備が整いましたら、またこちらのブログでもお知らせいたします。
アンケートは引き続き受け付けておりますので、忘れてた! というかた、今からでもぜひどうぞ。お待ちしております。
3月 26, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年3月16日 (火)
2010年度1日1話を募集しています
4月号90ページでもお知らせいたしましたが、今年も「こどもに聞かせる一日一話」の原稿を募集いたします。
「おりょうりすること、たべること」が好きなのねずみ、ぐりとぐらも、
失敗しながらも成長していく『魔女の宅急便』のキキも、
「母の友」の童話ページから生まれました。
子どものころ、あなたが時を忘れ夢中になった絵本や童話を思い出して、
今度はあなたがお話を書いてみませんか。
子どもたちがくり返し楽しんで、いつか思い出すようなお話を。
創刊当時の「母の友」は、ごく短い童話を30編あつめた「こどもに聞かせる一日一話」という企画を毎月掲載していました。1日ひとつずつ、わずかな時間でも、毎日子どもと物語を楽しんでいただくためです。
「母の友」創刊50周年を機に、この企画を復活、毎年1回、作品を公募し、プロの作家の書き下ろしとともに特集して、今年で第8回をむかえます。
どうぞ、下記の要領で、幼い子どもがくり返し聞きたくなるお話をお送りください。
募集要項
・作品は未発表のものに限ります。
・字数が800字以上1200字以下の、幼児に聞かせるお話。1枚、20字詰め×20行のタテ書きでお書きください(原稿用紙や手書きでなくてもかまいません)。
・応募は一人何編でもけっこうです。
・原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
・原稿はホチキスなどで留めずに、右下にページ数を入れてください。
・締め切り 2010年6月1日の消印まで。
・最初に1枚、作品のタイトルとお名前・ご住所・お電話番号・(ある方は)ファックス番号・電子メールアドレスを書いた紙をつけてください。
・採用作品は2010年11月号誌上に掲載し、本誌規定の原稿料をお支払いします。
・送り先
〒113・8686 東京都文京区本駒込6の6の3 福音館書店 母の友編集部「一日一話」係
(電話03・3942・2084)
3月 16, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2010年1月 1日 (金)
謹賀新年2010
明けましておめでとうございます。
2010年も、「母の友」をどうぞよろしくお願いいたします!
新しい年を迎え、昨年1年間の誌面を振り返ってみると、本当にたくさんの方々に支えられていたことに気づかされます。直接お話をうかがった各分野で活躍中の方々、写真や絵などすばらしい作品を寄せてくださった方々、そして何より本誌を読み、ときに感想や意見を送ってくださる読者の皆様……。本当にありがとうございました。
それにしても、実際毎月どれくらいの方に直接的にお世話になっているんだろう? 試しに数えてみることにしました。
たとえば現在発売中の1月号。
刊行を待たず逝去された日高敏隆さんをはじめ、原稿、挿絵や写真、デザイン、てがみでこんにちは掲載者など誌面で名前が確認できる方だけで……62名!
新発売の2月号は、61名でした。
本年も、さまざまな方々にお世話になりつつ、その声にいっそう耳をすませてよりよい誌面作りを目指していきたいと思います。ご意見やご感想、どうぞお寄せください。お待ちしております。(T)
1月 1, 2010 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年12月10日 (木)
『ガツン!』がガツンと紹介されていました
先日、東京、渋谷のタワーレコード本店をぶらぶらしておりましたら、
7階の書店コーナーで『ガツン!』(小社刊)が大きく紹介されていました。おおっ!
『ガツン』は、映画化もされた小説『ハイ・フィデリティ』や
『アバウト・ア・ボーイ』(共に新潮文庫)の作者として有名な、
ニック・ホーンビィが、初めて10代の男の子を主人公に据えて書いた小説です。
主人公は不良でも優等生でもない、“ふつう”の15歳の少年。
彼が愛するのは、本の表紙の写真から推察されるように、スケボーだった。
ところが、ある日、「父親」になってしまうことに……?
大人も存分に楽しめるエキサイティングな(?)物語ですので、
どこか書店さんで見かけたら、ぜひお手にとってみてください。
ちなみに表紙写真は、人気写真家の平野太呂さんによるもの。
同じ棚に置いてある(タワーブックスさん、さすが)
『POOL』(リトルモア刊)からの一枚です。
ニック・ホーンビィといえばサッカーと
(イギリスプレミアリーグ「アーセナル」の熱狂的なファンです)、
ポップミュージックをこよなく愛する作家なわけだけれど、
この物語でも、ミュージシャンやバンドの名前があれこれ登場します。
詳しくは書きませんが、
タワーレコード7階で表紙を眺めているうち、
あ、そうだ、ルーファス・ウェインライトの
(お話の中の、あるシーンで彼の曲がかかるんですよ)
今年出たCDをまだ聞いていなかった、と思い出して、
3階(欧米のCDを扱う)へと向かったわたくしなのでした。(I)
12月 10, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年12月 3日 (木)
「母の友」ってどこで買えるの?
というお問い合わせを受けることがよくあります。
……そうなんです。
「母の友」はもちろん書店でも、そして全国の多くの保育園・幼稚園でもお求めいただける月刊誌です。
しかし基本的には定期購読をお願いしているため、なかなか店頭で目にしていただくことがないかもしれません。
「母の友」を毎月確実に読んでいただくためには、以下の3つの方法をおすすめしています。
お子様が保育園・幼稚園に通っている場合
全国にある小社販売代理店が幼稚園・保育園へお伺いしておりますので、園の先生にお問い合わせください。
送料などかからずに定期購読をしていただけます。
書店でのご注文
店頭に見つからない場合は、各店に直接お問い合わせください。
送料などかからずに定期購読をしていただけます。
小社ホームページでのご注文
当月最新号から6カ月または1年間の定期購読が、こちらよりご注文いただけます。
この場合、恐れ入りますが1冊につき90円の送料を申し受けます。
(送料込みの定期購読料は6カ月が3720円、1年が7440円です)
小社MO係へのお電話でのご注文
福音館書店MO係でも、平日月~金の10:00~17:00、お電話でのご注文を承っております。
海外への発送につきましては、こちらへご相談ください。
TEL: 03(3262)1642 FAX: 03(3262)8805
……とは言っても、「実際に実物を見てから購読を決めたい!」という方もいらっしゃると思います。
東京都文京区にある小社1Fの店売コーナーでは、販売中の1年分の「母の友」はもちろん、福音館書店の出版物がすべてお求めいただけます。
お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。
また、今後「母の友」の書店フェアなど企画が立ち上がり次第、このブログでお知らせしていきます ので、どうぞご注目ください。
現在配布中の「2010年度母の友パンフレット」も、ぜひご参考になさってください。
12月 3, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年12月 1日 (火)
2010年度内容見本ができました。
2010年度の「母の友」の内容を詳しくご紹介するパンフレットができました。
昨年あまりに好評で、あっという間に在庫がなくなってしまったあの企画がふたたび!です。
「母の友」という雑誌のエッセンスが一目で分かる観音開き、6ページの内容紹介の先には、大好評の酒井駒子さんによるバックナンバーの表紙絵4点をあしらった、2010年度のカレンダー(4月始まり)。
このカレンダー、なんと好みや貼る場所に合わせて3通りの使い方ができる、スグレモノ。
まずはもちろん広げて1年間のカレンダーとして。
また、2つに折れば半年分の少しコンパクトなカレンダーに。
そして、4つに折ると、ちょっとした壁の隙間にもぴったり収まる、3ヵ月カレンダーになるのです!
酒井さんの描く愛らしい子どもの絵とともに、「母の友」がいつもともにある、そんな2010年にしていただけたらとの願いをこめて、作りました。新年度も、引き続き表紙絵は、酒井さんです。
お知り合いに「母の友」をおすすめくださるときに、ぜひご活用ください。(カレンダー下部についている「定期購読申込書」にご記入のうえ、お近くの書店にお持ちいただければ、購読の申し込みができます。)
2010年度で創刊57年目を迎える「母の友」は、来年も流されない子育てを見つめていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
●希望冊数・送り先住所・ご氏名・お電話番号をハガキに書き、下記までご請求ください。
【ご請求先】
〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3
福音館書店 宣伝企画課「母の友2010年内容見本」B係
12月 1, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年11月24日 (火)
日高敏隆さん
動物行動学者の日高敏隆さんが今月14日に亡くなられました。
日高さんは、来月発売の「母の友」1月号に、インタビュー記事で登場してくださっており、もうすぐ店頭に並んで読者の方に読んでいただこうと思っていた矢先だったので、ニュースで訃報を知り、編集部でもとても驚きました。
取材で編集部がお邪魔したのは9月の初め。
がんを患っていらっしゃったのですが、あとでお聞きしたところによると、ちょうどそのあたりの時期はとても調子がよかったそうです。
取材当日は、ベランダの窓から午後の光がさし、開け放した玄関からの風が気持ちのよい日でした。
日高さんの奥様が取材前のやりとりからすべてを段取りしてくださり、当日もいろいろ気をつかっていただいて、本当に和やかで楽しい取材でした。
ありがとうございました。
残念ながら、貴重なインタビューとなってしまいましたが、ぜひ手にとって読んでいただければと思います。
『春の数えかた』や『チョウはなぜ飛ぶか』など日高さんの著作を読むと、植物や虫、動物などの身近な自然がほんとうに魅力的に感じられるようになります。
今後も一人でも多くの人に読まれるようになるとよいなと思っています。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
11月 24, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年6月25日 (木)
ポストカードセット発送完了!
たいへんお待たせいたしました!!!
3月号・巻末の読者アンケートにお答えいただいた方へのお礼のポストカードセットが、ようやくできあがり、本日発送を完了いたしました。
数日中には、お手元にとどくかと思います。しばしお待ちください。
編集部では毎年、読者のみなさまへの感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつ、宛名書き→8種のカードそろえ→封入→シール貼り、までを手作業で行います。
今年も5人が一丸となって、会議室での封入作業を。楽しいひとときです。
ポストカードは全部で8種。「母の友」の56年間の表紙絵より選りすぐった8枚の表紙を、そのままポストカードにデザインしました。
写真・上段右から:脇田和さん(1956年5月号)、長沢節さん(57年6月号)、宇野亜喜良さん(65年2月号)、和田誠さん(66年3月号)
下段右から:長新太さん(69年4月号)、安野光雅さん(74年9月号)、林明子さん(86年1月号)、酒井駒子さん(2009年7月号)
酒井駒子さんの今月号の表紙のみ、特集タイトルなど文字を消してありますので、余白に送り先の方へのメッセージなど書き込んで、使っていただければと思います。
たとえば、こんなふうに……(暑中見舞いバージョン)。
左から:例・1 「母の友」編集部員になったつもりで、特集タイトルをつけてみるとか……
例・2 メッセージをふきだしに入れて表現!
例・3 このさい表紙の枠は無視して、思いっきり絵手紙風に文章を書き込んでみたり。
と、楽しみ方はあなた次第です!
暑中見舞いや、メッセージカードとしてもご活用ください。
なお、アンケートはまだ受け付けておりますので、「送り忘れていた!」という方は、今からでもどうぞ。お待ちしています。
6月 25, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年5月 2日 (土)
母の友の携帯サイトができました!
いつも母の友でゆっくり子育てへのアクセス、ありがとうございます!
このたび、母の友の携帯サイトがオープンしました! このブログと同様、最新号の内容や次号予告、バックナンバーの案内をご覧いただけるほか、会員登録してアンケートにお答えいただいた方には、玖保キリコさんの連載マンガ「三匹、おうちにいる」の待受画面をお贈りします。
携帯電話をお持ちの方は、ぜひ以下のサイトにアクセスしてみてください!
5月 2, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年3月24日 (火)
2009年度「こどもに聞かせる一日一話」原稿募集中
毎年11月号恒例の、30編の童話集「こどもに聞かせる一日一話」。創刊50周年を機に復活し、今年で7回目を迎える本企画への作品を、現在募集中です。
以下の要領とともに、小誌4月号(p86-87)に掲載の編集部からのお願いをご参照のうえ、ぜひ幼い子どもがくりかえし聞きたくなるようなお話を、お送りください。
〆切りは6月1日の消印まで。編集部一同、楽しみにお待ちしております。
募集要項
●作品は未発表のものに限ります。
●字数が800字以上1200字以下の、幼児に聞かせるお話。1枚、20字詰め×20行の縦書きでお書き下さい。(原稿用紙や手書きでなくてもかまいません)
●応募は1人何編でも、けっこうです。(同じ封筒に複数編入れてお送りくださってかまいません)
●原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
●締切 2009年6月1日の消印まで。
●最初に1枚、作品のタイトル・お名前・ご住所・お電話番号・(ある方は)FAX番号・電子メールアドレスを書いた紙をつけてください。
●採用作品は2009年11月号誌上に掲載し、本誌規定の原稿料をお支払いします。
●送り先 〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3 福音館書店 母の友編集部「一日一話」係 (電話 03-3942-2084)
*FAXやメール、本ブログへのコメントでは原稿を受け付けておりませんので、郵送でお送りください。
3月 24, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年3月 2日 (月)
2008年度アンケートへのご回答、お待ちしています!
「母の友」は3月号が年度末。この時期になると、巻末につけたアンケートへの回答が届くのが、毎朝楽しみです。
雑誌作りは葛藤の連続。日々手探りで作っている編集部にとって、アンケートは皆様のご意見や企画のアイデアをいただける、なによりありがたい機会です。
手書きで寄せられる丁寧なコメント、応援のメッセージを読みながら、いつも読者の皆様に支えられてこそある「母の友」だなあ、と感謝の気持ちでいっぱいになり、「頑張ろう」という気力がわいてくるのです。
すでにお送りいただいている方、ありがとうございます! まだの方、ぜひご意見をお寄せください。(アンケートは、2009年3月号の巻末に付いております。恐れ入りますが、3月号をお買い求めのうえ、お送りください)
ご回答いただいた方には、「母の友」55年の歴史の中から選りすぐった「表紙絵ポストカードセット」をお送りいたします。ただいま鋭意制作中ですので、お送りできるのは5月下旬ごろになります。いましばらくお待ちください。
3月 2, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2009年1月 1日 (木)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
2009年も、「母の友」をどうぞよろしくお願いいたします。
お正月はいかがお過ごしですか。家族団らんのひととき、昔懐かしい羽子板や獅子舞のおもちゃを親子で作って、楽しんではいかがでしょう。1月号、芳賀哲さんの「お正月の手作りおもちゃ」を、ぜひお試しください!
夜には「読んであげるお話のページ」のお話がオススメです。1月号に登場の「こぐまと遊んだ子どもたち」は、現代イタリアを代表する作家、マーリオ・リゴーニ・ステルンの作品です。
リゴーニ・ステルンは、第2次大戦時、兵士としてヨーロッパの戦場を、そしてのちに捕虜としてナチスの強制収容所を体験。戦後、ロシア戦線からの悲惨な敗走を『雪の中の軍曹』に描き、その後も「戦争の記憶」「自然との共生」をテーマに数々の優れた作品を発表しています。
今回のお話、「こぐまと遊んだ子どもたち」は、2月号に後編を掲載予定。小社から刊行中の『リゴーニ・ステルンの動物記』とあわせて、どうぞ親子でお楽しみ下さい。
1月 1, 2009 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年12月 1日 (月)
2009年度内容見本ができました
2009年度の「母の友」の内容を詳しくご紹介するパンフレットができました。
例年、16ページの冊子形式だったこのパンフレット、今年は一味違います。装い新たに、さらにパワーアップしてお届けします!
「母の友」という雑誌のエッセンスが一目で分かる6ページの内容紹介の先には、大好評の酒井駒子さんによるバックナンバーの表紙絵4点をあしらった、2009年度のカレンダー。
このカレンダー、なんと好みや貼る場所に合わせて3通りの使い方ができる、スグレモノ。
まずはもちろん広げて1年間のカレンダーとして。
また、2つに折れば半年分の少しコンパクトなカレンダーに。
そして、4つに折ると、ちょっとした壁の隙間にもぴったり収まる、3ヵ月カレンダーになるのです!
酒井さんの描く愛らしい子どもの絵とともに、「母の友」がいつもともにある、そんな2009年にしていただけたらとの願いをこめて、作りました。新年度も、引き続き表紙絵は、酒井さんです。
お知り合いに「母の友」をおすすめくださるときに、ぜひご活用ください。(カレンダー下部についている「定期購読申込書」にご記入のうえ、お近くの書店にお持ちいただければ、購読の申し込みができます。)
2009年度で創刊56年目を迎える「母の友」も、どうぞよろしくお願いいたします!
●希望冊数と送り先をハガキに書き、下記までご請求ください。
【ご請求先】
〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3
福音館書店 宣伝企画B課
●私も「母の友」をおすすめします。
椎名誠(作家)
急速にめちゃくちゃな情報にかき回される時代になってしまった。
ぼんやりしていると自分を失ってしまうくらい、猥雑で混乱にみちた風景に囲まれてしまう。
そんななかで「母の友」がむかしとかわらないしっかりしたスタンスで、親子のきずなを基本にした雑誌づくりをしているのに驚いた。
ぼくも子育ての頃によくこの雑誌を読んで、新米親父の明日の指針にしたものだ。
(撮影・高橋曻)
根元きこ(料理家)
子どもたちが寝静まった後の静かな夜、枕の下にしまっておいた届いたばかりの「母の友」のページをめくるしあわせ。
少しざらっとした質感の紙。つかの間の、じぶんの時間のよき友として、ときには慰められときには叱咤され、未だ慣れない親業であくせくしている私の背中をトントン、してくれます。
12月 1, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年10月 6日 (月)
松居直「絵本が伝える心」ラジオ放送スタート!
小社相談役の松居直によるラジオ番組「絵本が伝える心──ことばといのちは一つ」が、本日より毎週月曜日(22:15〜)放送されます。
「こどものとも」初代編集長として、多くの絵本編集に携わった具体的なエピソードを中心に、どんな絵本を我が子に読んでやったらいいのか、またどのように読み聞かせてやればよいのかまで、わかりやすくお話しする予定です。
インターネットでも放送を聞くことができます。どうぞ、お試しください。
ラジオ番組「絵本が伝える心──ことばといのちは一つ」
出 演 松居直(福音館書店相談役)
聞き手・西堀和子
放送局 FEBCインターナショナル
周波数 1566kHz(出力250KW)
FEBC韓国済州島送信所(日本全域で受信可能)
*インターネット放送 http://www.febcjp.com
期 間 2008年10月6日(月)~12月29日 毎週月曜日、全13回
22:15~22:38 (23分間)
制作提供 日本FEBC
内 容 1. ことばを感じるために (10月6日)
2. 私と「言」との出会い (10月13日)
3. 「ちいさなねこ」──共感する物語 (10月20日)
4. 『ぐりとぐら』──子どもの生活体験 (10月27日)
5. 『もりのなか』──遊びの世界 (11月3日)
6. 『おおきなかぶ』──「真実」を実感するために (11月10日)
7. 『ももたろう』──異人との関わり (11月17日)
8. 『スーホの白い馬』──物語を語る絵 (11月24日)
(以下予定)
9. 『ちいさなうさこちゃん』 (12月1日)
10. 『スイミー』 (12月8日)
11. 『よあけ』 (12月15日)
12. 『はなをくんくん』 (12月22日)
13. まとめ (12月29日)
10月 6, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年8月 2日 (土)
一日一話の掲載作品について
11月号の特別企画、「こどもに聞かせる一日一話」には、今年もたくさんのご応募をいただきました(作品数、約250編)。本当にありがとうございました!
編集部では、6月半ばからメンバー全員で全部の作品を読み、何度も議論を重ねたうえで、なんとか約20編を選出。掲載予定の方にはすでにご連絡を差し上げています。
「連絡が来ないけど、どうなったかしら……」と思っていらっしゃる方、申し訳ありません。たくさんの作品の中には、編集部でも意見のわかれたものも多数あり、選出は大変難しい作業でした。
この企画は来年も予定していますので、ぜひまた幼い子どもに聞かせたい楽しいお話を、ご応募ください。編集部一同、楽しみにしております。
8月 2, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年6月 1日 (日)
てがみでこんにちは、原稿募集中
「母の友」の隠れた(?)人気コーナー、「てがみでこんにちは」。
編集部では、読者のみなさまからのお便りを常時募集しています。
……というのはご承知の通り。
でも、お便りが掲載されると、掲載誌とともにプレゼントが送られていることは、ご存じでしょうか?
プレゼントとは、「母の友」特製一筆箋2冊!
一筆箋は、全4種類。
「ぐるんぱのようちえん」
「だるまちゃんとてんぐちゃん」
「朝倉めぐみさん書き下ろしイラスト」
「わらべうたで子育て」
すべて非売品です。どれが当たるかは、届いてからのお楽しみ。
これからも、みなさまからのたくさんのお便り、熱烈にお待ちしています!
日常生活で感じたこと、「母の友」の記事を読んでの感想、ご要望、気になっていること、みなさんに問いかけてみたいこと……どんなことでも結構です。本誌巻末に不定期につけている投稿用紙をお使いいただいても、お手持ちの便せんでもかまいません。
また、「伝言板」コーナーでは、文通希望、譲ります、譲ってください、イベント案内など、ちょっとしたインフォメーションを掲載いたします。こちらにも、ぜひご投稿ください。掲載分には、一筆箋をいずれか1冊差し上げます。
投稿規定
文通希望、サークル案内、200字程度の短いお手紙は「伝言板」コーナーで、ご紹介します。「伝言板」コーナーのみ、ペンネームを使用されても構いません。
住所・氏名・電話番号を必ずお書き添えください。採用分には「母の友・一筆箋」(非売品)を2冊セットで、「伝言板」掲載分には1冊お送りします。
イベントの案内は、投稿日より少なくとも3カ月以上の余裕があるものに限ります。
お送りいただいたお手紙などはお返しいたしません。文章を編集部で整理させていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
送り先
〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3 福音館書店 母の友編集部「てがみでこんにちは」係
FAXの場合は 03-3942-2088 まで。
6月 1, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年5月30日 (金)
酒井駒子コースター送付完了!
たいへんお待たせしました!!
母の友特製、酒井駒子コースターができあがりました。
3月号の巻末アンケートにお答えくださったみなさまには、すでに送付を完了しています。6月になっても届かないという場合は、編集部までご連絡ください。
なお、アンケートはまだ受け付けておりますので、「送り忘れていた!」、この写真を見て「コースター欲しい!」という方は、今からでもぜひどうぞ。
3月号(在庫あります)をお買い求めのうえ、お送りください。お待ちしています。
5月 30, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年5月 5日 (月)
酒井駒子コースター、制作中!
3月号の巻末アンケートにたくさんのご回答、ありがとうございます! 編集部では、現在、お礼の酒井駒子・特製コースターを鋭意制作中です。
これまでの「母の友」の扉・目次絵に加え、描きおろしの絵も入りました。酒井さんの絵の魅力が存分にいきる、すてきな仕上がりになりそうです。
「アンケートを送ったのにまだ届かない」と不安に思っていらっしゃる方、ごめんなさい。5月末までには送付の予定です。今しばらくお待ち下さい。
なお、アンケートはまだ受け付けておりますので、「送り忘れていた!」という方、今からでもどうぞ。
5月 5, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年5月 1日 (木)
母の友出張販売@9条世界会議
いよいよGWですね! 「母の友」では、5月5日こどもの日に、幕張メッセで開催の、9条世界会議特設出展ブースにて、「母の友」5月号の特別出張販売を行います。
連休中、このイベントに参加される予定の方、ぜひお立ち寄りください!
「母の友」2008年5月号出張販売
日 時 2008年5月5日(月・祝) 10:00~16:00
場 所 幕張メッセ コンベンションホールA 出展ブース69内
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
5月 1, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年3月20日 (木)
子どものころに好きだった本、原稿募集!
教えてください。子どものころに読んだ、あの本のこと。
子どものころにふれた本って、自分でも意外なところをよく覚えていたりしませんか。あんな場面やあの道具、あの食べ物。あるいは本の表紙や、においなど。今年の11月号では、「子どもと本」について特集を予定しています。
皆さんが子どものころ、印象に残ったのはどんな本ですか? その本のどういうところが心に残りましたか? 「母の友」に教えてください。締め切りは、5月31日! 中学生や高校生の皆さんからの応募もお待ちしております。
募集要項
字数600字程度。本のタイトル、作者名、出版社名をわかる範囲で教えてください。
原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
締め切り 2008年5月31日の消印まで。
採用作品は2008年11月号誌上に掲載し、本誌規定の謝礼をお送りいたします。
送り先 〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3 福音館書店 母の友編集部 「子どものころに好きだった本」係
3月 20, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年3月14日 (金)
「こどもに聞かせる一日一話」原稿募集中!
1月号でもご案内いたしましたが、小誌では2008年度「こどもに聞かせる一日一話」の原稿を募集しています。
ごく短い童話を30編集めた「こどもに聞かせる一日一話」は、創刊当時の「母の友」の中心企画でした。一日ひとつ、わずかな時間でも、毎日子どもと物語を楽しんでいただくためです。
「母の友」創刊50周年を機に、この企画を復活、毎年1回、作品を公募し、プロの書き下ろしとともに特集して、今年で6年目を迎えます。
どうぞ、以下の要領で、幼い子どもが繰り返し聞きたくなるお話をお送りください。締め切りは、5月31日!! たくさんのご応募、お待ちしてます!
募集要項
作品は未発表のものに限ります。
字数が800字以上1200字以下の、幼児に聞かせるお話。1枚、20字詰め×20行の縦書きでお書きください(原稿用紙や手書きでなくてもかまいません)。
応募は一人何編でもけっこうです(同じ封筒に、複数編入れてお送りくださってかまいません)。
原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
締め切り 2008年5月31日の消印まで。
最初に1枚、作品のタイトルとお名前・ご住所・お電話番号・(ある方は)電子メールアドレスを書いた紙をつけてください。
採用作品は2008年11月号誌上に掲載し、本誌規定の原稿料をお支払いします。
送り先 〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3 福音館書店 母の友編集部「一日一話」係
(電話・03-3942-2084) 必ず郵送してください。
3月 14, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年2月13日 (水)
巻末アンケートにご協力ください
3月号が発売になると、感慨にひたる編集部。「母の友」にとって3月号は区切りの号。4月号からが新年度なのです。
2007年度も、ご愛読ありがとうございました! の気持ちをこめて、今年も3月号に「巻末アンケート用紙」をとじこみました。みなさんの率直なご意見、ご感想を、編集部一同心よりお待ちしています! お送りくださった方には、酒井駒子さんの本誌目次絵と書き下ろしの絵をあしらった、特製コースターを差し上げます(コースター送付は5月以降の予定です。しばしお待ちを)。
2月 13, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年1月10日 (木)
2008年度内容見本、さしあげます
2008年度の「母の友」の内容を詳しくご紹介するパンフレットができました。オールカラーで16ページ。
カバーを彩るのは、4月号の表紙見本です。そう、2008年度も「母の友」の表紙絵は酒井駒子さん。かわいらしい子どもの絵が目印です!
また、茂木健一郎さん、島村菜津さんによる推薦のことば、実際の誌面が読めるページなど、見所満載。
お知り合いに「母の友」をおすすめくださるときに、ぜひご活用ください。(裏表紙についている「定期購読申込書」にご記入のうえ、お近くの書店にお持ちいただければ、購読の申し込みができます。)
2008年度で創刊55年目を迎える「母の友」、ますますパワーアップしていきます!
●希望冊数と送り先をハガキに書き、下記までご請求ください。
【ご請求先】
〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3
福音館書店 宣伝企画課
●私も「母の友」をおすすめします。
茂木健一郎(脳科学者)
まっすぐで、芯が通っていて、可憐で、飾り気がなく、でも愛らしくて魅力的。「母の友」を読む人には、そんなイメージがある。深さと広がりがある大人だからこそ、子どもを心から慈しむことができる。わが子とともに成長して、自分をみがく。これほど素敵な人生はない。
島村菜津(作家、スローフードジャパン理事)
近頃の雑誌は、販売カタログのようなものばかり、溢れるキャラクター商法にも、少々うんざりです。そんな中、「母の友」は志が高い。性急に何かを詰めこむのではなく、子どもたちに、人生を深く、じっくり味わえる底力をつけてあげたい。そんな願いがつまった、ゆったり子育ての伝道書です。
1月 10, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2008年1月 1日 (火)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年も「母の友」をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、子どもたちにとってもうれしいお正月。新しい年の家族団らんには、1月号の「おいしい和食の定番料理」の「簡単おせち」、そしてお年玉には、カラーページ「折り紙で作るお正月の小物」でご紹介した、千代紙のポチ袋が活躍します。ぜひお試しください!
1月 1, 2008 編集部からのお知らせ | Permalink
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2007年11月29日 (木)
「てがみでこんにちは」投稿募集中!
毎月さまざまな特集記事、豪華な執筆陣による連載をお届けしている「母の友」。その中でも、「真っ先に読む」という長年の読者の方が多いコーナーがあるのを、ご存知でしょうか?
その名も、「てがみでこんにちは」。
そうです、読者の皆様からのお便りコーナーです。本誌の感想や日々の生活で感じたことはもちろん、育児の悩みや今社会で起きていることへの問題提起などなど。心温まったり励まされたり、姿勢を正されたり。毎朝届く郵便物の中に「てがみでこんにちは係」宛を見つけるのは、何よりうれしい瞬間です。
また、どなたかが寄せてくださったお悩みに対して、別の方から豊かな経験に基づいたあたたかなアドバイスが寄せられたり……と、「母の友」ならではの、血の通った確かなコミュニケーションが交わされることもしばしば。時には企画のヒントをお便りからいただくこともあるのです。
編集部では、常に皆様からのお便りを熱烈にお待ちしております。巻末についている投稿用紙をお使いいただいても、通常のお手紙/FAXでもかまいません。以下の投稿規定をご参照のうえ、どうぞご気軽にお便りください!
[投稿規定]
日々の思い、記事の感想など、何でもお寄せください。イラストや写真もどうぞ。
●文通希望、サークル案内、200字程度の短いお手紙は「伝言板」コーナーで、ご紹介します。「伝言板」コーナーのみ、ペンネームを使用されても構いません。
●住所・名前・電話番号を必ずお書き添えください。(投稿用紙の郵便番号欄のみ記入されて、ご住所の記入漏れが目立ちます。)採用分には「母の友・一筆箋」(非売品・「ぐるんぱのようちえん」/「だるまちゃん」の2種類があります)を2冊セットで、「伝言板」掲載分には1冊お送りします。
●イベントの案内は、投稿日より少なくとも3ヶ月以上の余裕があるものに限ります。
●お送りいただいたお手紙などはお返しいたしません。文章を編集部で整理させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
[送り先] 〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3 福音館書店 母の友編集部 「てがみでこんにちは」係
FAXの場合は、03-3942-2088まで
11月 29, 2007 編集部からのお知らせ | Permalink
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2007年6月 8日 (金)
原稿募集!「妻から夫へ一言伝えたい」
母として、妻として、父親である夫に言いたいこと、ありませんか? ──特別ページ「母である妻から父である夫へ、一言伝えたい(仮)」(「母の友」10月号)への原稿を緊急募集いたします。
普段なかなか面と向かって言えないけれど、これだけは言っておきたいこと、密かなメッセージなど、メールにてどしどしお寄せ下さい。締め切りは6月27日(水)です。赤裸々な「ひとこと」を熱烈にお待ちしています!
募集要項
・母親であるあなたから、父親としての夫に言いたいこと、伝えたいことを自由にお書きください。
・字数:400字程度
・締め切り:6月27日(水)
・お名前、年齢、ご住所、お電話番号をお書き添えのうえ、メールタイトル「妻から夫へ一言伝えたい」係 hahatomo@fukuinkan.co.jp まで電子メールでお送りください。
・誌上では匿名とし、お名前は公開いたしませんのでお気軽にどうぞ。
・採用作品は、「母の友」2007年10月号に掲載し、掲載誌と薄謝を進呈いたします。
6月 8, 2007 編集部からのお知らせ | Permalink
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2007年4月26日 (木)
酒井駒子ポストカードできました!(6月7日更新)
お待たせしました! 3月号の巻末アンケートにお答えくださった方への特別プレゼント、酒井駒子さんの特製ポストカードセットができあがりました。
06年6月号、7月号、11月号、12月号、07年1月号、4月号の表紙絵6枚セットです。シンプルで酒井さんの絵の魅力のいきるポストカードに仕上がりました。表面にも、扉と目次で使用したイラストをあしらっています。
すでにご回答いただいた方には、発送させていただきました。お手許に届いていないという方は、編集部までご連絡ください。
「アンケート、送り忘れていた!」という方、今からでも大丈夫です。どしどしお寄せください。お待ちしております。
*(5月7日)コメント欄でご質問をいただきましたので、こちらでお答えします。アンケートには書式がございますので、3月号がお手元にない方は、お手数ですが、お求めの上、ご回答ください(在庫あります)。
*(6月7日)ここ様 3月号、まだ在庫あります。アンケート、引き続き受け付けておりますのでぜひお寄せください。
書店にご注文いただき、お取り寄せになるか、もしくは小社MO係(電話 03-3262-1642、FAX. 03-3262-8805)まで、電話またはファクシミリにてご注文ください(こちらの場合は発送料がかかります)。アンケートは、答えられる範囲でお答えいただければ結構です。
4月 26, 2007 編集部からのお知らせ | Permalink
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2007年4月19日 (木)
「こどもに聞かせる一日一話」の原稿募集中!
4月号でもお知らせしましたが、2007年度「こどもに聞かせる一日一話」の原稿を募集しています。
わずかな時間でも毎日子どもと楽しめるような、幼い子どもがくり返し聞きたくなるようなお話を、ぜひお送りください。締切りは、5月31日(木)。みなさまからの、とびきりのお話をお待ちしております!
募集要項
・作品は、未発表のものに限ります。
・字数が800字以上1200字以下の、幼児に聞かせるお話。1枚20字詰め×20行の縦書きでお書きください(用紙や書式は自由です。手書きでもパソコンでもかまいません)。
・応募は1人何編でもけっこうです。
・原稿はお返しいたしませんので、コピーをおとりください。
・締切り 2007年5月31日の消印まで。
・最初に1枚、作品のタイトルとお名前・ご住所・お電話番号・(ある方は)電子メールアドレスを書いた紙をつけてください。
・採用作品は、「母の友」2007年11月号に掲載し、本誌規定の原稿料をお支払いします。
・送り先 〒113-8686 東京都文京区本駒込6-6-3 福音館書店 母の友編集部「一日一話」係 (電話03-3942-2084)
4月 19, 2007 編集部からのお知らせ | Permalink
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2007年4月 5日 (木)
憲法「どっち?」投票について
5月号の本誌には3本の広告が入っています。そこに含まれる、4つの問いへの投票は、このブログで受け付けています。
右側のサイドバーの母の友「憲法どっち」委員会からどうぞ。
投稿受け付けは2007年4月5日~5月3日(憲法記念日)。
各項目につき、1人1回投票できます。
コメントもよろしかったら、どうぞ。(100字以内)
4月 5, 2007 編集部からのお知らせ | Permalink
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ごあいさつ
「母の友でゆっくり子育て」へようこそ。
子どもの本の出版社・福音館書店が毎月発行する、主に園児を持つ親御さんと保育者の方、そして子どもにかかわるすべての方のための雑誌「母の友」のブログのスタートです。
この「母の友」という雑誌をより多くのために知っていただくため、また、既に読者の方には、本誌ではページ数やその他の事情でなかなかできない企画をお届けするため、
しばらくの間、試運転として、ゆっくり、動かしていきます。
少しずつ、内容も充実してまいりますので、温かく見守ってくださいますようお願いいたします。
母の友編集部一同
*おことわり コメント、トラックバックはこちらで確認後に表示されます。
4月 5, 2007 編集部からのお知らせ | Permalink
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