2009年12月18日 (金)

遠きにありて思うもの

3 小社に足を運んでくださったことのある方はご存じと思いますが、福音館書店の1Fには、小社出版物の販売コーナーがあります。

(販売中の絵本、月刊絵本、「母の友」がすべてそろっています。お近くのかたはぜひお立ち寄りください!)

そしてその隣、会社の顔・総務部の手前に、この時期現れるのが……

Photoクリスマスツリーです。

なんの変哲もない、人工のツリーですが、私は毎年これを楽しみにしています。

というのも、これ、12月初旬に出されたときは、ほぼ裸状態なのですが、通りすがりの社員が思い思いにオーナメントを飾り付けることで、次第に完成していくという、地味ながらも心躍るアドベント的要素があるからです。

もともとキリスト教の出版物を販売する小売店からスタートした福音館書店らしい伝統(?)だなあ、と今年も(通りすがりではなく、わざわざ)総務部へ出かけていくと、ん? なにかがおかしい気がします。

Photo_2 クリスマスツリーに欠かすことのできない、アレが……なんだか遠すぎやしませんか????→

「前からこんなでしたっけ?」

「イヤ、そんなはずは……」(グイグイと枝を★に押し込む総務部員)

結局★は遠いまま、次々と飾りの増えていくツリーなのでした。

12月 18, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月17日 (火)

引っ越しの季節です。

2000年度より「母の友」のアートディレクションを手掛けてくださっているのが、白石良一さん率いる白石デザイン・オフィス

気がつけば、もう10年近いお付き合い。白石さんとデザイナーの方々の力なしには、「母の友」はありえない、というほどいつもお世話になってます、ありがとうございます

さて、このたび15年間すごしてこられた事務所を移転されたということで、編集部を代表して(?)打ち合わせのあった私Tが、引っ越し直後の新しい事務所にうかがいました。

メゾネット式の気持ちのよいスペースに整然と並ぶ本棚や家具。「こんなところに住みたい……」とため息をついていると、女性デザイナーIさんに「ちょっと、見せたいものがあります」と肩をたたかれました。

Ca2d0p4g ←←指さされたのは、本棚の一角。

編集部T「こ、コレは……?」
デザイナーIさん「名付けて男のロマンコーナーです
編集部T「ああああ!(笑)」

見てはいけないものをこっそり見せてもらったような、豊かな心持ちで事務所を後にしたのでした。

11月 17, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 3日 (木)

福音館小辞典文庫

本年度スタートした連載、「私のことば体験」(文・松居直 絵・安野光雅)。
「母の友」「こどものとも」初代編集長の松居直(児童文学者、小社相談役)への編集部の聞き書きと、松居と同年生まれの画家、安野光雅さんの挿絵でお届けしています。

現在発売中の10月号の絵をいただきに、安野さんのお仕事場へうかがったときのことです。
すてきな仕上がりの絵に感激して編集部に戻り、安野さんから返却された参考資料を整理しようと、袋を開けると……。

Photoこんなものが、入っていました。

この本はとてもいい本でス 

写真にとって……ぜひ のせてほしいです

紙を外して、出てきたのは……

Photo_2 『憲法・宣言・条約集』(新訂)でした。

福音館書店が出版業を始めた当初、刊行していた「福音館小辞典文庫」の一冊で、10月号の原稿で松居がその編集に込めた思いを語っていた本です。

「当初福音館は小学生から大学生が使えるような小さな辞典のシリーズを作っていて、全部で百冊くらい出しました。

中でも『憲法・宣言・条約集』は、ぼくとしては一番作りたい本でした。アメリカの独立宣言の本文は、よっぽど詳しいアメリカ史の専門書以外にはなかなか載っていないんですうよ。ぼくは本文が大好きでしたから、すべて掲載しました。」(10月号「私のことば体験」より)

ページをめくってみて、驚きました。日本国憲法はもちろん、大日本帝国憲法、ポツダム宣言、日ソ共同宣言、日中共同声明、沖縄返還協定、日米安全保障条約、核拡散防止条約、人間環境宣言、不戦条約、スイスの永世中立宣言、国際連合教育科学文化機構(ユネスコ)憲章、世界人権宣言、国際婦人年メキシコ宣言、児童の権利宣言などなど……「民主憲法の精神を歴史的な深まりと国際的な広がりにおいて理解することが必要と考え」て集められた資料がぎっしり。

せっかくなので、ここに「アメリカ独立宣言」本文の一部を引用してみます。

Photo_3 アメリカ独立宣言(1776年7月4日 アメリカ13連合邦の満場一致の宣言)------------

人類の出来事の過程において、一国民がこれまで他国民と結んでいた政治的紐帯を断ち、自然の法と自然の神の法とによつて与えられた自立平等の地位を、世界の強国の間で占めることが必要となる場合、人類の意見を相応に尊重する意味で、その国民は、分離せざるをえなくなった理由を宣言する必要がある。

われわれは以下の真理を自明であると考える。
すなわち、全ての人間は平等に造られ、創造主によつて一定の譲渡することのできない権利を与えられ、そのなかには生命、自由および幸福の追求が含まれていること。
また、これらの権利を確保するために、人類の間に政府が設けられ、その正当な権力は被治者の同意に由来すること。そして、いかなる政治の形態でもこれらの目的を破壊するようになつた場合には、それを変更又は廃止して、自己の安全と幸福を達成するのにもっともふさわしいと思われる原理を基礎とし、またそのような形で権力を組織する新しい政府を設けることが人民の権利であること。
これである。

---------------------------------------------------------------

9月 3, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月20日 (木)

編集部員Iからバッジが届く。

かくたみほさんからハガキをもらったIから、私編集部員Tを始め編集部のみんながもらった帰省みやげが、こちら↓

Tokugawabadge











編集部員I「徳川美術館に行ってきました」

……こ、これは!!
家康が、武田信玄との戦に大敗した直後の自らの姿を描かせて生涯の戒めとしたという、あの徳川家康三方ヶ原戦役画像!!の缶バッジ!!!

ありがとう、ありがとう!

8月 20, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 4日 (火)

園めぐり取材に行ってきました!

Haramura1 毎月、全国の保育園の手作りおやつをご紹介している連載「園めぐり、おやつだいすき」。

先日取材に訪れたのは、長野県諏訪郡原村。さわやかな空気と山々に囲まれた美しい景色の中にある保育園で、子どもたちや先生方と触れ合い、楽しい取材となりました。
帰り際、園長先生がおみやげにこんなものをくださいました↓

Haramura2 原村特製ストラップです! (左からセロリンピカタンヤッピー
原村の三大自慢(高原野菜・美しい星空・八ヶ岳)がキャラクターになっています。
個人的には、セロリンがお気に入り。
先生、どうもありがとうございました!

取材の結果は、11月号に掲載予定です。お楽しみに。

8月 4, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

『明日への送りバント』

Photo ←突然ですが、写真は、現在編集部の熱中している本です。

明日への送りバントーー一つ一つの積み重ねが人生の宝物になる』川相昌弘著(KKロングセラーズ)

全9章の見出しがすごい。

1 プロの意地と誇りを通した私の野球人生
2 勝負への執念を学ぶ
3 勝利の涙は流しても敗北の涙は流さない
4 バントで自己犠牲に徹することこそ生きる道
5 プロ野球選手になれてよかった
6 プロとはいつでも出陣できる者
7 バント世界一は通過点にすぎない
8 「伝えること」こそ私の新しい役割
9 家族の支えあればこそ


仕事が辛くなったとき、体力の限界を感じたとき、もうやってられないよ!とネガディブな気持ちが頭をかすめたときなどに、めいめい手にとっては気持ちを切り替え、また、そのような気持ちに陥っていそうな者の机にそっと置くなど、大変活用させていただいているのであります。

あっ、今もだれかが……。

6月 15, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月27日 (金)

高濃度トマト

Photo 数日前、原画を受け取りにお宅を訪れた折、ある著者の方が、お茶と一緒に出してくださったトマトです。

ひとくちかじって驚きました。濃厚! 直径3センチほどの小さなからだに似合わず、うま味がぎゅっと詰まって甘いのなんの。

静岡県産高濃度トマト、アメーラというのだそうです。
世の中には、おいしいものがあるもんですねえ。

2月 27, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

手作り温度計!

編集部には、毎日様々な著者の方が打ち合わせに来られます。
今日新しい作品を見せに来てくださったのは、写真家の裴昭(ぺそ)さんです。

Ondokei1_2 写真を見終わって、ふと裴昭さんを見ると、何か抱えています。

あっ!!! これは

2008年3月号の写真ページ「手作り温度計」でご紹介した、東京都三鷹市「中川温度計加工所」の中川さんによる、保育器専用温度計!!!

写真を見たときから直角に曲がった温度計に編集部は大注目。「あれ、いいなあ〜」とのつぶやきを、裴昭さんはしっかり憶えていてくださったんですね、メンバーに1本ずつプレゼント。手作りらしい、あたたかみのある温度計。眺めているだけで心が和みます。
裴昭さん、中川さん、ありがとうございます!

失われつつある日本の手仕事、個人工房を追い続けている裴昭さん。来年度は、工房シリーズの新作をお届けする予定です。お楽しみに!

*2008年3月号は今月で品切れとなります。お買い求めいただく場合は、今月中にどうぞ!

1月 26, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

サイン300冊に挑む!

Iinosan3 昨年末も押し迫ったある日の午後、「ねぎぼうずのあさたろう」でおなじみの絵本作家、画家の飯野和好さんが来訪されたと聞き、絵本編集部の会議室へ。

本日の目的は、「ねぎぼうずのあさたろう・その7 さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ」および「ねぎぼうずのあさたろう 東海道五十三次すごろく」、合計300冊弱へのサイン!!  

ででーんと積まれた、本の山!!!

なんでも、講演で訪れた小学校の子どもたちが買ってくれたものすべてに絵入りのサインを施すのだとか。

Iinosan2 ←こんな具合に。

編集部 「そ、そんな丁寧に! 1日かかっちゃいますね……」

飯野さん 「うん、今日はおにぎり持参で来たからね。夜8時ごろまでは何とか終わるかなと

編 「……!!! ご苦労さまです……!!」

Iinosan1_2 子どもたちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、ひとり、笑顔でペンを走らせる飯野さんでした。

この袋におにぎりが(?)→

1月 6, 2009 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

ひとやすみ、ひとやすみ

Xmas09 年末は忙しいですね。
3月号の作業、4月号の編集部原稿執筆、5月号の原稿依頼、雪崩を起こしそうな机周りの片付け、年賀状準備などなど、てんやわんやな編集部です。

そんな中、打ち合わせから帰ってきた部員が取り出したのはーークリスマスケーキ!!
ばんざーい、ばんざーい!

一同手をとめて、ひとときクリスマス気分と糖分を補給したのでした。
みなさまも、よい年末を。

12月 24, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

石川直樹、茂木健一郎を撮る。

Ishikawa_mogi_2 毎回さまざまな分野で活躍中の方に、お気に入りの絵本をご紹介いただく連載「私の好きな絵本」。
先日、4月号の撮影のため、上野公園に向かいました。

ご登場いただくのは、脳科学者の茂木健一郎さん。2006〜07年の書評連載でもおなじみの茂木さんは、絵本も大好きなのです。

そんな茂木さんを撮影するのは、写真集「Mt. Fuji 」と「VERNACULAR」を出版したばかりの写真家・石川直樹さんです。

いったいどんな写真になったのか、そして茂木さんの好きな絵本とは? 
2009年4月号をお楽しみに!!

12月 19, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

「にわのそらちゃん」がサブレに!

Niwanosora 2007年12月号「読んであげるお話のページ」でご紹介したお話「にわのそらちゃん」を憶えていらっしゃいますか?
すずめの男の子、そらちゃんと人間の男の子の交流を描いた、心あたたまるお話です。

その「そらちゃん」がサブレになった、と作者ののぐちくみこさんより、かわいい箱入りサブレと自費出版絵本が届きました!

サブレは、千葉県八千代市にあるランパルフェのオーナーシェフによるものとのこと。
バターの香りが豊かな、おいしいおいしいサブレでした。
のぐちさん、ありがとうございます。

12月 5, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

アトリエ取材&浅田政志写真展

Photo 好評をいただいている連載「絵本作家のアトリエ」。毎月1人、世代を超えて読み継がれる名作・人気絵本を生み出す作家の素顔を訪ねてお話をうかがってきました。

10月号のたむらしげるさんで25回を数えたこの連載、取材する編集部も、そして写真家もとても楽しみにしています。

9月某日には、2月号の取材のため、鎌倉を訪れました。

←写真家にポートレイトを撮られるこの人は、さて一体誰でしょう? 2月号をお楽しみに!

Photo_2

写真を撮ってくださったのは、このたび「母の友」に初登場の、浅田政志さん
この夏、ご自分の家族と7年間撮り続けたシリーズを写真集『浅田家』として出版されたばかりの若手写真家です(「こどものひろば」の写真、梅佳代さんの写真学校の先輩でもあります)。

-----------------------------------------

そんな浅田さんの写真展が、10月28日より大阪のギルド・ギャラリーで開催されます。お近くの方は、ぜひお立ち寄りください!

Asadake2008 浅田政志写真展「浅田家」

会 場 GUILD GALLERY OSAKA (大阪)
期 間 2008年10月28日(火)~11月9日(日) *11月4日(火)は休廊
時 間 平日:13時~20時 土日祝13時~18時
     入場無料
問合せ GUILD GALLERY OSAKA / 06-6943-1280

関連イベント
 10月31日(金)18時~ 浅田政志と一緒に写真を見よう
              (浅田政志的ポートフォリオレビュー)
  予約制・先着10名/見学自由(見学は予約の必要はありません。)

 11月1日 (土)18時半~ スライドショーイベント
  予約制:先着30名
   ※入場1,000円(with 1drink)
※予約はcontact@guildgallery.netへお名前、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)をご記入の上お申し込み下さい。

10月 24, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 6日 (土)

おいしい和食の定番料理、撮影快調!

Photo_2先日、人気連載「おいしい和食の定番料理」の撮影に同行しました

料理研究家の池上保子さんの自宅兼スタジオに集まったのは、池上さん、撮影担当のカメラマン澤井秀夫さん、澤井さんのアシスタントの女性2人、スタイリング担当の池上正子さん、そして編集部。

今回は、来年1月〜3月号向けの3カ月分、なんと総勢9品のメニューを一気に撮影するのです!

料理中の池上さん。手前は、レシピにあしらわれた「池上マーク」!→→→

Photo プロセスカットを経て、池上さんが1品完成させるたびに、澤井さんが撮影するのですが、これがハヤイ 
アシスタントの女性の流れるような動きにみとれているうちに、あっという間に澤井さんのシャッターの音が聞こえてきます。

撮影を終えた美しい料理の数々がテーブルに並んだところで、試食タイム
みんなで丸いテーブルを囲んで、各料理を少しずついただきます。
今回も、どれもとってもおいしい!! 
気がつけば、全員が無言で箸を動かしています(笑) 

Photo_2 メインの和食の定番料理はもちろん、「もう一品」でご紹介する変化をつけた池上さんオリジナルのお料理も、絶品です。
へえー、こんな組み合わせも、と新たな発見をすることもしばしば。

みなさんも、ぜひレシピを参考にご家庭で作ってみてくださいね!

9月 6, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

夏の嵐

Thunder1 Thunder2毎日厳しい暑さが続いていますね。

東京では、昨夜から今日にかけて、激しい雷と雨に見舞われています。

こんなにたくさんの稲妻を見たのは、生まれてはじめて!!

打ち合わせに出かけようとする人、お昼を食べにいこうとする人が、ため息をつきながら外を眺めています。

社内にいてもとどろく雷鳴を聞きながら、なかなか帰れない、お盆前進行の編集部でした。


8月 5, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

エネルギーチャージ!

編集部では、現在11月号の編集作業真っ最中。

Sunflowers 毎年連載の多くを休み、特集と、恒例の童話集「こどもに聞かせる一日一話」、そして昨年より始めた袋とじの大人向け短編小説集「大人だって聞きたい!」を中心にお届けする11月号は、とにかくたくさんの方に読んでいただきたい、特別号。いつもにもまして力が入ります。

今朝はそんな編集部に、大きな箱が届きました。

中を開けると……

なんと、大量のひまわり!!! 

お盆休み前ゆえにスケジュールもタイト、連日の暑さも加わって、少々バテ気味だったハハトモチームでしたが、テンションは急上昇、ひまわりの黄色に囲まれて、すっかりエネルギーチャージできたのでした。

8月 1, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月27日 (金)

園めぐり取材のひとこま

Photo_11 「母の友」の一番最後のページにある「園めぐり、おやつだいすき」。全国の保育園にうかがって、おいしい手作りおやつの作り方を教えていただく人気連載です。

この連載が始まったのは、なんと1995年。途中、給食シリーズをはさんではいますが、毎月どこかの保育園にお邪魔しつづけて今年で13年目になります。

編集部にとっては、園現場に直接触れ、子どもたちの様子をかいま見ることができる貴重な、そしてとても楽しい機会です。

Photo_12 先日も、ある園でおやつを取材させていただきました。

緑あふれる園舎にさわやかな初夏の風がふく中、先生方のお話を聞いたり、調理の手順を教わったり撮影したり。

さて、何のおやつだったかは、10月号をお楽しみに。

6月 27, 2008 取材裏話 | | コメント (0) | トラックバック (0)