日本初の読むだけで夫婦円満になる雑誌創刊(笑)
覚えていらっしゃるでしょうか。
2008年7月号の[インタビュー] 「夫婦」は過酷な「鉄人レース」を。
バラ色の結婚生活も初めのうち。
やがて夢はさめ、相手の知らなかった面に気づき、現実にもまれて、夫婦関係は次第に異なる様相を呈していきます。
一人の相手を一生愛し続けるということは、トライアスロンにも比すべき過酷な道のり。
これを乗り切るには、今、亭主が変わらねばならない! と力強く語ってくださったのが、日本一ゆるい組織「全国亭主関白協会」会長の、天野周一さん だったのです。
その天野さん率いる「全亭協」がこのたび、夫婦向け月刊誌「KIZUNA」を創刊したとのことで、編集部にも送ってくださいました。
主に40代以降の「オヤジ」たちに、うまく妻の尻に敷かれる新しい亭主関白像を説く「全亭協」には、全国に約8000人の会員がおり、離婚者はゼロといいます。
こちらのサイトから定期購読ができるようです。
さっそく申し込んだところ、こんなステッカーがついてきました。
こ、これは……!
「母の友」でもご紹介したおなじみの
愛の三原則
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「愛してる」
に加え、あらたな三原則が!
夫婦ウル・オス三原則
「しゃべる」
「たべる」
「ふれる」
きゃー!!!
「KIZUNA」は誌面も相変わらずの明るさとつっこみに溢れる盛りだくさんの内容。
みなさん、ぜひご注目を!
12月 4, 2009 ははともつながり | Permalink
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