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2009年12月21日 (月)

おいしい和食の定番料理[ステップアップ編]お粥

101 慌ただしい季節を迎えました。
年末年始は何かと会合も多く、胃腸の疲れがたまります。

そんなときは、おなかに優しくヘルシーなお粥はいかがでしょう?

胃腸への負担が少なく、消化のよいお粥は、体の新陳代謝を高め疲れを取るのにも効果的、とは池上保子さんのことばです。

寒い日の朝や受験生の夜食にもいいですね。
中華粥はごま油とミルクの風味がやさしい、一押しメニュー。
もずく雑炊は、さっぱりしているので深夜帰宅のお父さんにもぴったりです。

(料理・池上保子 写真・澤井秀夫)

中華粥

材 料(4人分)
米    1カップ
スープ  8カップ
牛乳   2カップ

白身魚  150g
松の実  50g
ごま   大さじ2
三つ葉  適量
ごま油  適量
塩    少々

作り方
1.米は炊く30分前に洗ってよく水気を切り、6カップのスープにつけておく。
2.残りのスープを加えて火にかけ沸とうしたら鍋底についている米を木しゃもじではがすように混ぜ、火を弱めて50分ほど炊く。牛乳を加えて弱火で5、6分煮る。
3.白身魚は薄いそぎ切りにし、炊きあがる直前に2に入れて火を通し、塩を加えて味をつける。
4.器に3を盛り、あぶった松の実、ごま、ざく切りにした三つ葉をのせ、ごま油をふる。

もずく雑炊

材 料(4人分)
ご飯   2カップ
だし汁  4カップ
卵    2個
もずく  100g
しめじ  1パック
三つ葉  適量
イクラ  少々

A 生姜汁    1かけ分
  塩      小さじ2/3
  薄口しょうゆ 小さじ11/2
  
作り方
1.もずくは水につけて塩抜きをする。
2.しめじは石づきをとってほぐす。
3.ご飯はザルに入れてよく洗い、ぬめりを取る。
4.分量のだし汁にご飯を入れて煮る。沸とうしたらしめじを入れ、やわらかく煮る。
5.割りほぐした卵を回し入れ、ひと煮したら、Aで味をととのえ、もずく、ざく切りにした三つ葉を入れ、さっと煮る。
6.器に盛り、イクラをのせたらできあがり。わさびを添えてもおいしい。

12月 21, 2009 おいしい和食の定番料理[ステップアップ編] |

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