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2009年12月22日 (火)

堀江敏幸さん「この3冊」に、あの絵本が

師走です、年末です、一年を振り返る季節です。
今年はどんな本を読んだかなあ、とぼんやり思い出していたところ、12月20日(日)付け毎日新聞にこんな記事を発見しました!

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各分野の方々が選んだ3冊は、いずれも今年を代表する重厚な出版物の数々。
そんな中、下段、作家の堀江敏幸さんの選んだ3冊をご覧ください。

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『世界は分けてもわからない』福岡伸一著、講談社現代新書
『人生の色気』古井由吉著、新潮社刊

ペトロニーユと120ぴきのこどもたち』クロード・ポンティ作、やまわきゆりこ訳、福音館書店刊

207803 ……! 小社の今年一押しの新刊翻訳絵本が!

堀江さんは、こんなふうにご紹介くださっています。

フランスの絵本作家、クロード・ポンティ初の邦訳作品は、冒険活劇である。この絵本にも地図はない。展開は直前の場面の力で決まる。「どのみちからでも かまいません。 だって いま どこにいるのか わからないのですから。」

あらかじめ地図を描かず「いま」の力で前に進むことで、「全体」をつくっていく、そんな可能性を堀江さんはこの一見ふしぎな絵本に感じてくださったのでしょうか。ありがとうございます。

子どもはもちろん、大人にも楽しめるはちゃめちゃ楽しい絵本です! どうぞ書店でお手にとってみてください。

なお、堀江敏幸さんは3月号の特集にも登場予定です。こちらもお楽しみに。(T)

12月 22, 2009 ははともつながり |

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