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2007年4月 5日 (木)

憲法「どっち?」投票について

5月号の本誌には3本の広告が入っています。そこに含まれる、4つの問いへの投票は、このブログで受け付けています。
右側のサイドバーの母の友「憲法どっち」委員会からどうぞ。
投稿受け付けは2007年4月5日~5月3日(憲法記念日)。
各項目につき、1人1回投票できます。
コメントもよろしかったら、どうぞ。(100字以内)

4月 5, 2007 編集部からのお知らせ |

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コメント

以前、娘の小学校の集まりで、なにかの話の流れで「戦争は絶対反対ですから」と私が発言したときの、場のしらけた感じが忘れられません。
戦争反対、改憲反対は、特殊な「運動好き」の仕事だと思っている人がたくさんいるようです。
PTA活動も範囲をどんどん狭め、学校では先生がPTAの集まりのときにはっきりと「みなさん、自分のお子さんのことだけ心配してくださいね。なにかあったら、他のお母さんでなく、担任の先生に相談してください」と発言していました。
自由な意見交換の場が、どんどん狭められていっているように思えてなりません。狭い目的で集められたメンバーが、その目的についてのみ、おしゃべりする、これだけでは人と人との広がりができず、あらたな動きが発展することは望めません。

自由な発言の場がない以上、私としては、この際、場違いでも良いのでとりあえず「戦争反対」「改憲反対」とことある毎に発言することにしています。人の話を聞くだけの気分の余裕のない人が多いようですが、多少の人は共鳴してくれることを信じて。

投稿: まっちゃん | 2007年7月 8日 (日) 10時08分

母の友が憲法の問題を取り上げて下さって
とても嬉しく思っています。

6月号で青木悦さんが書いていらっしゃいましたが
今の若い母親は本音で子育て友達と話すことなんて
ほとんどないのではと思います。ことに憲法なんていう
問題については。憲法についての関心の低さもありますが
関心のある人でも話題にしにくい雰囲気が確かにあります。

私自身、ごくごく親しい古い友人としか憲法については
話したことがありません。今の状況に危機感を覚えいる
人は少なくはないと思うのですが、言いたい事を言えない
空気を感じてしまっているのではないでしょうか。

私は幼稚園児と小学生の母親ですが数年前から「憲法が
変えられたら徴兵制になるかも…」と考え始め、毎日
とても不安に感じながら生活しています。
でも情けないことになにかそれについて大きな行動を
起こしている訳ではありません。そんな私と同じような母親が
きっと大勢いるはずです。
そんな一人一人がつながりをもっていくにはどうしたらいいかと
考える日々です。

*他にも書いていらっしゃる方がいましたが、投票で「子供を
 戦争に行かせたい」に誤って投票してしまった方が少なからず
 いたのではないでしょうか。私自身、危うくそうしそうになった
 ものですから。

投稿: aki | 2007年5月21日 (月) 10時15分

せっかくの投票なのに、期限切れで参加できずとても残念でした。
一度集計した後、再度継続していただければと切望します。

子育てに追われる暮らしの中では、非常に短いと感じた投票期間でしたが、
うかうかしていると何もできないうちに国民投票する羽目になるという教え
だったのでしょうか?

時間を見つけては新聞を読み、たまに書き、人とつながり、なんとか自分に
できることをしなくてはと、もがく日々です。

投稿: Laci | 2007年5月18日 (金) 11時29分

やっとPC開く時間を持てたと思ったら5月3日までだったとは!!締め切り日を広告に載せて下さい~。お願いします。

昔、私の祖母は親戚が集まると私たち孫を集めて、終戦後に南洋から一人で4人の幼子を抱えて引き揚げてきた苦労話を何度も何度も話してくれました。幼いながらに戦争は嫌だ、辛い思いをしてきた人達がいて、そして戦争の反省の元に平和な世の中に生きられているのだと幸せをかみしめました。

憲法9条を改正しようとしている人達は、もし戦争になった時にどれほどの痛みを覚悟しているのでしょう?自分の身は守っているのでしょうね。

私は絶対に息子に武器を持たせたくありません。人殺しをさせたくありません。
娘が母親になった時に、子供を戦場に送りだす悲しみを負わせたくありません。

戦争は突然やってきません。少しづつ息苦しい空気が満ちて、気がついたら戦争に向かっていく・・・。ここ最近の空気には危機感を感じます。
危機感を感じながらもどうしていいかわからなかった所に今回の企画。やっぱり母の友って凄いです。

投稿: Pure | 2007年5月12日 (土) 00時03分

戦争には反対です。
憲法九条は改正して欲しくない。
これは私の願いです。

でも、
日本はアメリカの恩恵をうけ
ここまで経済的に豊かな生活をしてきている。

ではあなたは今、この豊かな生活から
離れて生活することができますか?
と言われると、私は自信がありません。

私の世代(第二次ベビーブーム世代)は
生まれたときから、何でも揃っている生活でした。
食べ物も着るものも、生活するためのあらゆるものが
便利に手に入る。

もし、九条を守るとしたら
経済的な打撃は大きいと思います。
それだけの覚悟が全国民にあるでしょうか?

例えば
原油が手に入りにくく、高騰した場合
車やバスに乗らず、電車と徒歩だけで生活できるでしょうか?
交通も不便な場所で子どもが3人もいる私としては、
それすらかなり大変です。

食糧についても、日本の食糧自給率の低さを考えると
食糧難がくると思われます。
そうしたら、どんな生活になるのでしょうか?

想像もできません。
それらの問題をどうクリヤするのか。
私たちは考えなくてはなりません。

そのような生活に順応できるように
子どもたちを教育しなくてはなりません。
本当に難しい問題だと思います。

できればその問題も、母の友で
今後取り上げてもらえるとありがたいです。
(最近購読を始めたので、すでに取り上げられていたらすみません。)

投稿: えみ | 2007年5月 8日 (火) 17時08分

投票期間が気がついたら終わってしまっていました!
残念!(のんびりしすぎていました・・)

この結果がどうなったのか
みるのをたのしみにしています

投稿: koma | 2007年5月 4日 (金) 23時47分

『正義』という大義のために人を殺すのが戦争です。
61年前にもう2度と戦争はしないと決めたじゃないですか。
60年経ったら、痛みを忘れてしまったのですか?

赤ん坊が大声で泣くのは生きるためにミルクを求めて。
幼き子が泣くのは転んで擦りむいた膝が痛いから。
少年がオイオイ泣くのは飼っていたペットが死んだから。
少女がぽろりと泣くのは咲いた花が美しいから。

大人は泣くことも忘れたのでしょうか。
こんな柔らかな気持ちや生きる希望を、どこかに閉じ込めてしまったのでしょうか。

自分の大切な人を殺さないでください。
『正義』という誰かに操られた命令に従うのではなく、
自分自身の生きる歓びの心に従ってください。
61年前に傷ついた人たちが目の前にたくさんいることを忘れていませんか。

戦わないことは、戦うよりも強いこと。
そのことに誇りを持ちましょうね。

投稿: shimashima | 2007年4月30日 (月) 17時49分

たった100年前は、世界がどんなことを考えて、どんなことをしているのか
まるで見えなかったのかと思うと、

戦争を終えて、憲法が出来て60年経った今の世界はとても考えもつかない
状況になっていると思う。

だって、携帯電話なんてものあるんですよ!パーソナルコンピュータも!!
鉄腕アトムの世界には、アトムは空を飛べるけど、電話は固定電話なんですよ!

そしてあっち行ったりこっち行ったりしてる。
空飛ぶ飛行機なんて、あと100年後あるのかなぁって思ってますよ。
だって、ガソリンないでしょ、たぶん。トウモロコシで宇宙に行けるかしら?

100年前に思いもつかなかった世界に私たちは立っていて
100年後がどうなっているのか、想像もつかない。

そんな中で、この情報化社会の中で
相手のことを『絶対悪』なんて思いもできないのに、
戦争なんて始めて勝つとか負けるとか、そういう事態があるかもしれない、なんてことを想像も出来ない。

いったい誰が仕掛けてくるというんでしょう。
いったいどこの誰が、国際社会の目を盗んで始められるというんでしょう。

やられない限り絶対にしない、という誓いをすべての国がすれば、
なんのことはない、戦争なんてないんです。
飢えや悲しみが覇権に結びつくのならば、
私たちがなすことは悲しみを少しでも減らすこと、かな。

嬉しいとか楽しいとか、そういう気持ちが充満していたら
今の憲法
悪くないと思う。

モンダイは
アメリカと日本の間にある条約を結んだときのアメリカと、
現状のアメリカが、ずいぶん違うのだ、ということを理解したくない人達
よね。


追伸:憲法どっち投票所で、コドモを「行かせる」のままクリックしちゃった人がいると思うなーなんかそのままぼーっとして。そういう数字な気がした。 


投稿: ハゴロモ | 2007年4月26日 (木) 00時55分

 難しいことは、さておき!私は戦争の中、生活したくありません。私につながるすべての人(大きなことを言えば、みんな繋がってます。世界中の人!)たちを、戦争に巻き込みたくありません。嫌なんです。すごく。ただそれだけ、でも大事なことじゃん!

 と言うわけで、なし崩しをねらっている「憲法改悪」には反対!だって、憲法って、理想で、それを追いかけるためにあるんだもの。現状が云々という言葉って、なんなのよ。変なんじゃない?

 私たち、無口な市民が「憲法、変えない?」というならいいけれど、権力が変えるのって、どーよ?本末転倒でしょ。

 そういうシステムを、義務教育で教えないところにも、今の政府ってとっても腹黒いと思う!

 (生活言葉で書きましたが、効果はどうでしょう!)

投稿: ことぶき | 2007年4月20日 (金) 22時36分

 大好きな母の友のブログ、嬉しいです。
私もこどもたち、自分のこどもだけではなくかかわったこども達(もう大人になっている子も大勢)に戦争に行ってほしくないのです。
人殺しになってほしくないのです。
憲法改定の前に、日本を戦争したい国にしたいという政府の目論見が見えます。戦争して儲かる人がいるのでしょう。
でも私たち母親は人一人の命をこの世に送り出すのがどんなに大変か知っています。
それを粗末にしてはいけません。
一人一人がゆっくりといのちと向き合えるそんな社会を草の根で広めましょう皆さん!

投稿: かあさま | 2007年4月16日 (月) 10時53分

2年前、元アメリカ軍の海兵隊員だったアレン・ネルソンさんのお話を聞きました。


「戦争って映画みたいにフェアじゃない。
戦場ではどこをねらうと思いますか?心臓?頭?
違います。答えは下腹部です。
相手を動けなくしてから殺す。
戦争とはそういうものです。
時代がいくら変わっても戦場で起こっていることは同じ。
軍隊のある地域は治安が悪くなる。軍隊は国を守ることを教えられるんじゃない。
教えられるのは二つ。「かんがえるな」「ころせ」
これだけ。
あとは殺人マシーンとなって任務をまっとうする。
女、子どもを助けたりしない。
皆殺しです。
それが本当の戦争。

だから日本国憲法、特に第九条を守ってください
私のような思いは誰もしてほしくない。平和は、政府が作り出すものじゃない。
国連があたえてくれるものじゃない。
平和は一人ひとりがつくりだすもの。

隣の人と友達になって
そしてみんなで九条を守ってください。」


ネルソンさんは30年ほど前、多くのベトナムの人を殺しました。
アメリカに帰国しましたが、精神を病み(いわゆるPTSD)苦しみました。
一時はホームレスになったことも・・・
ネルソンさんは本当に親身になってくださる精神科医の先生に出会い、18年にも及ぶ治療をされました。
そして、やっとベトナムを語れるようになったそうです。
しかし、今もベトナムを語るとき心がそのころに戻り、とてもくるしいそうです。
それでも彼は語り続けます。それは私たち日本人に戦争放棄という素晴らしい憲法を変えないでほしいから。


私たちの世代は(私は34歳です)、私たちの親の世代も戦争を知りません。ですから実感がないのです。
そして私がそうだったように政治に興味のない人が多いのではないでしょうか。
(そうでない方ごめんなさいね・・・)
どうせ私らがなんか言ってもね。なにが変わるの?
政治家がきめてしまうんでしょう?
私たちになんの力があるの?
そんな声をたくさん聞きました。
○○党なの?
そんなことも言われました。
ちなみに私は特に傾倒している党派はありません。
私が憲法を変えたくない理由はただひとつ。
「子どもたちを戦争にいかせたくない」
これだけです。
そして、それは日本さえよければ良いってことじゃないことも付け加えておきます。
日本が戦争をしなければ、日本から攻撃を受ける国が一つ減りますよね。

その事を気づかせてくれたのがネルソンさん
私は彼の勇気に本当に感謝しています。
そして、私も勇気をだして、きちんと自分の言葉で友達に伝えようと実行中。
母の友をよんでいたら「憲法どっち?」って書いてあったのでアクセスしてみました。
本当に子どもたちのことを考えて本を作っているってこと、改めて実感しました。
そして、母の友を読んで、ちょっと落ち込んでいた私でしたが元気をもらいました。
ありがとう。これからもどうぞよろしく!

投稿: tama | 2007年4月14日 (土) 02時02分

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