福音館書店 60周年記念 ブログ

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『かばくん』 岡田利規

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わたしの好きな福音館の絵本・童話

『おおきなかぶ』 木佐彩子

2012年5月10日 (木)

ずっと読み継がれて欲しい221

創業60周年おめでとうございます。 『おおきなかぶ』は私自身幼い頃から慣れ親しんでいた絵本です。 また、私の息子は小学校で劇としても楽しみ、何度も繰り返し読みました。 息子と同じ絵本を共有できることがとてもうれしかったです。これから先もずっとずっと読み継がれていってほしい一冊です。
(きさ あやこ フリーアナウンサー)







0062おおきなかぶ』 
A・トルストイ 再話/内田莉莎子 訳/佐藤忠良 画
28ページ 20×27cm 3才から 定価840円
初版年月日:1966年06月20日
大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わわせてくれます。

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